婆凡
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βーSGRの設定をサンプル幅を0.4、ステップ幅0.05で9枚に設定 ISO1600 300秒で一時間ごとにピントを確認
こんにちは。 スペック重量的には問題ないと思います。南中超えたら赤道儀のウェイトを若干上に持ち上げて鏡筒側を重くしてみてください。この画像を見る限りはガイドグラフが悪いとしてもそんなに問題ないと思います。
2018年02月06日10時41分
ピントは昔はあまり気にならなかったけど、途中で合わせられるようになると気になって仕方なくなりますね。ガイドですが、Marshallさんがおっしゃるようにグラフが揺れてても見た目で気にならなければ良いとは思います。でも、比較すると星像が肥大してたりするんですが、底まで言い出すときりがなくなりますね。 Marshallさん、そういえばグラフが暴れるって言ってましたが、そのグラフがあればアップしてみてください。赤道儀が変わったわけじゃないので、パラメータによってハンチングしているか補正不良か、どっちかだと思われます。
2018年02月06日13時33分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 今までの鏡筒は、温度変化でそんなにピントが移動しなかったのですが、この鏡筒は目に見えて移動するようです。 温度が変化しなくても目新しいので一時間ごとにピントを合わせなおしました^^ ガイドが安定しないので、この画像も36枚撮影したうちの比較的安定してブレの少ない12枚をコンポジットしてみました。 私もグラフの画像をアップするので見てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
2018年02月06日14時27分
婆凡
撮影開始時は2.41程度でしたが3時間後には2.25ぐらいまで変化しました。 今までピントの確認は鏡筒を一度対象から移動させてシリウスなどで確認していたのですが、今は撮影時のまま確認できるのですごく便利になりました。 ただ、鏡筒、βーSGR、カメラで12キロ弱、赤道儀のスペックを超えてしまっています。南中時点は比較的安定しているのですが、傾いてくると精度が悪くなってきます。SXPでも性能ギリギリの重量なのできちんとガイドできるか不安です。
2018年02月06日09時28分