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BLUE NOTE♪
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きこえるよ 聞こえるよ 君の足音が 待っていないふりをして ずっと待っていた♪ 表参道
今か今かと思う気持ちが足に現れているようですね~。 奥の女性が良い場所にいますね。 (待ち人)来たかな? あ、違った。。。という感じがしてストーリーが膨らむようです(*^^*)
2018年02月06日09時54分
酔水亭さん MN0002さん koharu@さん ばいあんさん shokoraさん はいふろくさん toppenpapenさん よねまるさん 写楽旅人さん hatapooonさん キュリー主人さん ジョニ夫さん 皆様いつも励みになるコメントありがとうございます。
2018年02月07日17時42分
表参道で出会ったショット 男の子が壁に寄り掛かり誰かを待ってる様だった ワンショット前までは足はクロスしていたが踵があがりもう少しカッコ良かったが 通る人が重なり画にならなかった。・・・w この場面は丁度歩こうとしてこのような恰好になった。 画面の奥に女性が歩いてくれて「槇原敬之」の歌詞をオマージュしてみた きこえるよ 聞こえるよ 君の足音が 待っていないふりをして ずっと待っていた♪ 「Footsteps」のタイトルはSteve Lawrence の「悲しき足音」から https://www.youtube.com/watch?v=_pbNZwBeD8Q Why why why oh why oh. Foot steps Foot steps Foot steps Foot steps♪ ダニー飯田とパラダイスキングもカバーしていた。・・・w 最近では竹内まりやも カバーした。
2018年02月07日18時14分
自分はスナップを撮っていてもそのままのノンフェクションではない 何かストリー(フィクション)が考えられなければ面白くない。 それがストリート写真と思っている。 観光写真か記録写真ではすぐ飽きてしまうと思う。
2018年02月07日18時17分
ジョニー森永さん むじはさん コメントありがとうございます。 松浦弥太郎「暮らしの手帳」編集長 読ませるのが「良い写真」より 写真というものは読むべきものだ。何を読むかというと、そこに表現されている物語だ。 良い写真というのは読むべき物語があり、駄目な写真というのは、読むべき物語がひとつもないということ。 1枚の写真があるとしよう。それを見た者が、ふと心を捕えられるということは、何かしら心に引っかかる小さな要素があるということだ。 その要素こそが物語の断片であり、はじまりである。 つづく
2018年02月09日22時02分
見る者の文学的なイマジネーションを駆り立てることが、写真を読ませる、すなわち良い写真の条件である。 考えを変えてみる。小説という物語は、何百ページにもわたって書かれた文章である。 では、写真はが読むべきものであるならば、写真はたった1枚の描写で、何百ページなり、たとえば数十枚なりの文章を表現 しようと試みた行為。よって、写真というのは見るものではなく読むもの。 しかもじっくりと読んで楽しむものであろう。 読売新聞に書かれたこのエッセイは私が写真に対する考えと同じだと思い載せてみました まだまだ未熟者ですが少しでも物語を感じ、読ませる写真が撮ればと、この記事を抜粋し書いてみました。
2018年02月09日22時05分
酔水亭
〜♪Footsteps Footsteps Why did you say goodbye to me ? 〜♪ 当時は なんでも「悲しき ...」と題名をつければ売れた時代なのでしょうね〜。 「街角」やら「雨音」やら ... でも、みんなウキウキするような気分になれる歌ですね! この作品にも、ウキウキと待っているような気持ちが伝わって来ます。^ ^)v
2018年02月06日07時25分