遊水地の葦原の一角(800㎡)には、葦の群落を守るために火入れをされた場所があります。 そこにはタヒバリ、セキレイ、ツグミ、ジョウビタキが餌を求めて歩いたり飛んだり忙しく動き回っていました。 タヒバリを近くで撮影したのは初めてだったのですが、火入れ地手前に焼けずに残った少しの葦が、撮影の際身を隠すための良いカモフラージュとなってくれました。

コメント2件

鳥猫日和

うるさいくらいの焼畑の中で上手にピンを出してますね。 お見事です^ - ^

2018年02月05日23時29分

calico

鳥猫日和さん ありがとうございます<(_ _)> そうなんです！このツンツンした葦をかわしてフォーカスするのがとても大変でした(>_<) くわえてタヒバリは歩き始めると足が速いので、たくさん連写していました^^;

2018年02月07日19時04分

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