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東山にある浄土宗総本山の華頂山(かちょうざん)知恩院の高名な三門です。 平成14年に国宝に指定されておりますね。 現存の木造建築として最大級の 二重門で、「華頂山」の扁額は畳二畳以上にもなるそうです。国旗と仏教旗 も相当な大きさですね。前作は有人・縦構図でしたが、本作はほぼ無人・横 構図としてみました。知恩院からは以上の予定です。
Binshow様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この三門の巨大さには、実際に現場で見ると圧倒されますね^^ 大きさを類推するために は賽銭箱だけでは弱いと思い、一人だけ人を入れたんですが、黒い服で写真にするとわか らなくなってました^^; 実は賽銭箱もかなり大きいんです。 それにしても宮大工の腕の冴えは凄いですね^^ 重機なしでここまで出来るとは、どれだ け腕を練り上げたのやらと気が遠くなりますね^^
2018年02月04日15時29分
ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この界隈は何とか宗の総本山がごろごろありまして、巨大な三門が結構あります ので、このクラスの超巨大さでも同クラスのものが複数あるんですよね^^; しかし現地で遠目で見ますと余りの圧倒的な存在感に打ちのめされますです^^
2018年02月05日00時01分
Tsukiko様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ これだけ巨大な三門ですと、さぞや階段も長かろうと予想してしまいがちですが、 これが拍子抜けするくらいに短い階段なんですね^^; 巨大な三門で隠れて頂上 が見えないだけだったりします^^
2018年02月05日00時02分
Binshow
大きな木造建築ですね。お賽銭箱から人の背の高さを想像するとその大きさが分かります。 道具も現在と比べて乏しかった時代に先人たちは見事に作り上げたのですね。
2018年02月04日14時54分