ことだま
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彼は何を見て眩しいのか いったいどんな光が彼の目を眩ますのか 彼以外は皆、燃える彼を直視できないというのに 彼自身よりも明るい光とは何なのか
yoshi.sさん コメントありがとうございます。撮った時にはちょっと面白い絵柄だな、くらいにしか思いませんでしたが、家で写真を見直した時に、あれ?そもそも太陽がサングラスってナンセンスじゃね?と気付いた次第です。
2018年02月03日19時14分
面白いですね。 本当に男性に見えますね。 ところがドイツでは太陽は女性名詞、月が男性名詞なのですよ。 どうして?普通、反対のイメージですよね。 でもこれは日本人感覚なのでしょうか。
2018年02月05日15時05分
旅鈴さん お隣の国フランス語では太陽は男性、月は女性ですよね。これは私の勝手な想像なのですが、ギリシャ神話で太陽神はヘリオス(男)、月はアルテミス(女)、そしてローマ神話もそれと同じ流れであるのに対し、北欧神話では太陽がソール(女)、月がマーニ(男)なので、その名残なのではないでしょうか。 そういえば日本では・・・と考えたら、太陽はアマテラス(女)で月はツクヨミ(男)でした。
2018年02月05日19時18分
ことだま様、 なるほどなるほど。そういうことでしたか、よくご存知ですね。 アポロとか、ルーナというのもギリシャやローマの神話ですね。 そうですか、日本も太陽は女性、月は男性ですか。 そういえば、倍賞千恵子さんが、「下町の太陽」という歌をうたっておられたのですが、 家を明るくする太陽はやはり、お母さんのイメージですよね。
2018年02月06日05時58分
旅鈴さん ちなみに私の知る限り大抵の神話で太陽と月は男女の組み合わせになっていますが、神話の中でおそらく一番古いであろうエジプト神話ではなぜか太陽はラー、月はトトでどっちも男です。 太陽を強さの象徴と捉えれば男性、豊穣と恵みの象徴と捉えれば女性なのかなと思っています。古代日本では後者だったのではないでしょうか。
2018年02月06日19時47分
yoshi.s
彼は自らの力におびえているのだ。 ちょうど核を手にした人類のように。
2018年02月03日18時08分