一隅 ファン登録
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「一日(いちじつ)作(な)さざれば、一日食(くら)わず」 唐時代の有名な禅僧、百丈懐海(ひゃくじょうえかい)禅師 「働かざるもの食うべからず」ということではない。働いていないから 食べる資格は無いという冷酷な意味合いは微塵も無い。 百丈が行う作務としての労働は、「仏のはからい」であり「仏のすがた」 で、動く座禅だと。一番重要な修業であると。労働することが一番大切なこと、 それが出来ないなら食べることは出来ない、という自らを律した言葉、だそうです。
おもしろいキャプション、興味深くよませていただきました。 なんだか「いきている」こと自体が「自然の仕組みの中ではたらいている」というかんじがしました。 だから、おはながすいてもいいのでしょうね☆いきているのですから☆
2018年02月01日20時42分
chao2さん 百丈さんは労働することを修業と捉えていますが、生きていること自体が 立派な修行ですから(-_-;) 修行している以上は食べることは全く問題ないということですね(◎_◎;)
2018年02月01日21時26分
memekoさん そのとおりです!!! 生きているのですからおなかが空いてもイイのです 念のために確認しておきたいのですが、「おはな」と書いて おられますが「おなか」のことを仰っているのですよね(^-^; それはともかく、ファン登録、有難うございます! よろしくお願いしますm(_ _)m
2018年02月01日21時45分
ああ、おはずかしい~いつも「おはな」なので「お」とかけば「はな」とかいてしまう、 このかなしさ(えへへ こんなあやしいワタシですが、どうぞよろしくおねがいいたします☆
2018年02月02日06時41分
むいむいは、休みの日は写真を撮ることが修行! 寒い冬の夜も重たい三脚を担いで手は腱鞘炎になりながらも夜景はやめられませんね\(^o^)/ 苦行を楽しめれば人生の達人(^_^)/~
2018年02月02日08時06分
むい2さん 「冬の夜も重たい三脚を担いで手は腱鞘炎になりながら」だからこそ あんなにふうに念のこもった写真が撮れるわけですね こちらはまだまだ足元にも及びません(-_-;)
2018年02月02日08時49分
BLUE NOTE♪
労働はしてなく写真だけを撮っている身では食べる事はできるのでしょうかね^^
2018年02月01日19時49分