ことだま
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J
B
駆け寄って抱き合う寸前の二人、に見えましたがいかがでしょう。
yoshi.sさん 創作いただき、ありがとうございます。私も妖精をイメージしました。 自宅マンションを出て直ぐのところでふと目にとまって、これは良いと思いました。
2018年01月27日19時02分
見えます、見えます。手を広げて、さあ、おいで、と言っているようです。 平安時代の貴族のように烏帽子を被っているのでしょうか、雅な人々かも知れません。 このお写真は背景がぼかされていて、面白い形の葉っぱがくっきりと写し出されているので、 素晴らしいと思います。
2018年01月28日06時09分
旅鈴さん ありがとうございます。なるほど和装に烏帽子と見立てることもできますね。色々空想が膨らんで面白いです。 角度や距離を変えて何枚も撮って、背景とのかね合いでこれを選んだ次第です。
2018年01月28日13時27分
yoshi.s
ことだまさん、ロマンチックですねえ。 私にはこう見えました。 仙人:「おい、いたずらっ子妖精、わしの大事な巻物を返せ!」 いたずらっ子妖精:「やーい、捕まえられるものなら捕まえてごーらんっ」 仙人:「それはわしの昼飯のメニューじゃ。それがないと昼飯が食えぬ。返せ、返せっ!」 いたずらっ子妖精:「おまえ、仙人だろう。霞を食えっ!」 仙人:「いまの時代、霞も二酸化炭素が多くてとても食えぬ。昼飯はいつも山の下のレストランからの出前じゃ。大事なメニューを返してくれんか」 「やれやれ、人間ってやつは・・」。 哀れに思った妖精は、メニューの巻物を返したのでした。 おそまつさま。
2018年01月27日18時52分