おとと
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無人の車内
J
B
人と写真をつなぐ場所
旅行でのひとコマ。 遅い時間だったためか、同じ車両には自分以外誰も居らず。 新函館北斗駅を出発してしばらくの間は、ほとんど明かりのない暗闇の中を走行します。 誰も居ない空間と情景で、なんだか千と千尋の神隠しのワンシーンに入り込んだかのような錯覚に陥ります。(電車のスピートはまるで違いますが.笑)
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