壬生（みぶ）にある律宗大本山の壬生寺、阿弥陀堂の池に浮かぶ赤銅で出来た精巧 な龍の像です。前々から狙っていたのですがさっぱり上手く行かず、今回超望遠で 撮ると漸く上手く行ってくれました^^　噴水になってまして、左下は水しぶきです。 台座には「桶本忠弘　作」とありました。調べますと地元中小企業の先代社長で、 現代の名工と呼ばれる「全国卓越優秀技能者」だそうです。

コメント3件

ginkosan＠静養中

takuji様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ このアートは意外に大きくて、池の真ん中にあるので遠くて撮り難いという 難儀なやつでして、構図も自由にならないので困りましたです^^；　最終的 に望遠で印象的な部分を切り出すというマクロを応用した写真としました^^

2018年01月22日11時37分

LOVE J&P

さすが名工の作・・・長く伸びた髭がカッコイイですね！

2018年01月22日16時11分

ginkosan＠静養中

LOVE J&P様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ このアートは池の真ん中にございまして余り近寄れませんで、望遠でアプローチする しかないので良さがいまいち鑑賞者に伝わってないようにも思えたんですね^^； デザインも格好良いですし細工も細かいので、出来れば間近で見たいものです^^

2018年01月22日16時47分

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