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konsukeさん 脇本陣奥谷林家、入場料600円かかりますが、建物や資料館は見ごたえありました。 12月~2月の11-13時が良いそうな、午前中は20人くらいのカメラマンが待ち構えていたそうです。この時間帯は1人待ってただけでした。 この後、伊那で南アルプスと冬の星を撮影しようと向かったものの霞がひどくて駄目、車山まで飛ばして撮影してました。‐5度で薄い手袋してると指先が凍えました。
2018年01月22日13時38分
☆かのんさん 長野に行く途中で時間があったので、下見で立ち寄りました。 光芒が出るのは冬の11-13時頃、とネットに書いてあったので、14時過ぎでは駄目だな、それに雲が多くて、と前を通過して、首輪した白にゃんと遊んでいたら晴れてきたので急いで入口に行って聞くと、出てますよ、と。 女房と2人、1200円払って撮影に、ずっと晴れるのを待ってたおっちゃん一人だけ、急いで撮影しました。 あいにく、スナップ用に50㎜単焦点をつけてたので、マニュアル露光で固定してずらして撮影して、後からパノラマ合成を、という手法。 縦横構図で2ショット撮影すると雲の中に入って消えました。 この家はなかなか面白い歴史があり、案内のおばちゃんの説明を聞きながら10分ほど待つとまた光が、それも2分程度で雲の中に入り、それでおしまいでしたが、明治天皇が来た時に作ったトイレ(使わなかったそうな)とか、いろいろと面白いものを見ることができましたね。入場料の価値がありました。 しかし、この光芒だけのために入っても十分ですね(笑) 冬に木曽路に行かれることがあれば、お昼前後に立ち寄ってみましょう。宿場町としては馬篭の石畳のほうがフォトジェニックではありますが、妻籠もなかなか面白いな、と再発見した次第です。 この家の案内人のおばちゃんによれば、妻籠は昔の家をそのまま保存しているけど、妻籠は建て替えしてる、と言ってました(笑)
2018年01月26日21時41分
konsuke
妻籠にこんな雰囲気の所があるとはしりませんでした。 この日、諏訪からの帰りに、夜に寄り道しましたが、雲が出て来て撤収でした。
2018年01月22日05時41分