瀬戸の素浪人
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300mm f6.3 ss30s iso6400+300mm f6.3 ss60s iso6400×2をDPPのHDRツールで合成してみました。
そろそろオリオンも早く撮っておかないと見えなくなりますね。 いつもの広角一枚画像から見るに、フラットなどもキッチリできると全然違う画像が出てくる気がします。なお、ISOは同じSSでももう少し低くて大丈夫だと思われます。
2018年01月21日20時11分
yoshi-tamさん こんばんは。 月が明るくなり明日から天気も崩れるというのに、今夜はその気にならずコタツでくつろいでいます。 星撮りとしては失格ですね(笑) 極軸がポラメータで300mmだったので、時間を稼げないとの判断でISOを上げての撮影でした。十数枚撮影しましたが、カメラが変わったせいかDSSもST8も対応できずDPPのHDRツールで3枚だけを処理してみました。
2018年01月21日20時19分
瀬戸の素浪人さん、理屈から、の話ですが、時間を稼げない時であって、今回で言ったら30秒とか1分とかですが、それでもISO1600などで良さそうです。 もちろん写りは暗くなりますが、明るくしたければ後で輝度をあげてやれば同じ事になるはずです。(あくまで理屈の話なので、実際にやってみたらどうなのかはわかりません。あと、6Dなら1600、3200が限界値ですが6DⅡは誰も解析していないので、もしかして6400までいける??可能性も無くは無いです)
2018年01月22日20時32分
yoshi-tamさん おはようございます。 いつもご丁寧なアドバイスをありがとうございます。 今回は北極星の見えない南の自宅玄関先でしたので、極軸合わせの不安と300mmということからISOを上げて30秒から1分の撮影にとどめました。極軸が大丈夫なら2~3分は大丈夫みたいなので、試してみたいと思います。
2018年01月23日10時01分
doctorwho
綺麗です。当たり前ですが、天文雑誌に載っている写真と一緒ですね。
2018年01月21日14時15分