おんち・はじめ
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皮をはがされた因幡の白兎を大国主命がガマの穂で治療してあげるという話が日本神話の中にあります。 かたいガマの穂を見ているだけでは、なぜこれで赤剥けの兎を癒やすことができるのか理解できませんが、こうして綿毛になっているのを見ると、これを使ったのではないかと思えてきます。 (一説によるとガマの花粉を付けるとあるそうですが、綿毛と解釈するほうが自然ですね)
Mt Shadow
納得できる
2018年01月17日00時07分