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雪囲い昔風 昔はナガキに藁等をくくりつけたらしいですが 今は角材に透明波トタンを打ち付けています
yoshi.sさま 波トタンのない時代は家のまわりに茅や藁などを 縄で編み込みながらくくりつけていたとか聞きますた 他の方法もあったと思いますよ 今の角材仕様囲いは窓などを守るためなので 家の横や後ろ側などにやります 玄関は風除室というもうひとつ簡易的な空間を作ります うちはやってないんですけどね 波トタンは1枚だと軽いのですが長さもあり数枚重ねると思いの外重いっす
2018年01月17日11時48分
おさげ髪さま んだっす~雪囲いは4月始めの雪解け頃にはずします はずすとパーーッと部屋の中が明るくなるっす~☆ 庭木はまだ雪があったりするので四月中旬にはずします あまり早くはずすと霜がおりたりするので要注意 だすが、、、遅いと まだ囲っている感がありそれも要注意~笑
2018年01月17日11時50分
yoshi.s
なるほど。 これはナガキ利用版。昔は藁を下げていたのですね。それも初めて知りました。 いまは波板。ナガキの代わりに専用の角材を建てるのですね。前掲の窓枠版よりもずっと大きく、建物の前に設置するのですね。たしかにプラ波板は軽くて丈夫ですから扱いやすく便利ですね。
2018年01月16日22時18分