たま407
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我が家は寝室の夜明け前の冷え込みが半端でなく、にもかかわらず睡眠中に掛布団を剥いでしまい、よく風邪を引いていました。 その原因が解明されたんです。原因は化繊の毛布。化繊の毛布は保温力が高く、布団に入って1時間後の布団内の温度は36度。人体の表面温度は33度なので、暑くて布団を剥いでいたわけです。 一方、シルクや木綿の毛布だと33.2度前後で人体にちょうど良く、汗もかかず脱水の心配もないそうです。 解決法は写真のように化繊の毛布を掛布団の上にかけること。これで掛布団を剥ぐこともなくなりました。
写真旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) ご無沙汰してます。ホントに寒いときは、敷き毛布が良いと聞いたことがあります。布団内の温度コントロールって、安眠にとって需要なファクターなんですね。 デジタル時計は主に温湿度計として使っています。時間の管理はすっかりスマホに奪われた感じです。 血圧は昨年末、豆乳と木綿豆腐を2週間1日おきくらいに飲食して10下げました。スマホの無料アプリで毎日簡単に血圧が計れるんですから、便利な世の中になりました。
2018年01月11日19時37分
写楽旅人
お久しぶりです^^ こちら蘇州はエアコンをかけない寝室の温度は13℃位ですが、ベッドマットが薄く寒いので毛布を購入し、敷毛布にして温かさを確保しました。 左のデジタル時計が血圧計に見えてしまいます、歳ですね^^
2018年01月11日19時15分