アオサギが引き起こし（フレア）をかけ、減速します。 翼上面の乱流が、激しく発生しています。

コメント9件

カプチーノ

減速中に，背中側でこんなすごいことが起きていたとはびっくりです。 空気の流れも見えるようです。 勉強になりました。ありがとうございます。

2010年08月28日15時01分

猫のあくび

カプチーノさん　こんばんは 彼らにとっては当たり前でしょうが、羽一本ごとのセンサーを瞬時に演算し、 三軸の制御を刻々と行って、タッチダウンポイントを外さない。全く脅威であります。

2010年08月28日19時50分

ayamiya

昔の人間は　鳥に憧れ　大空を飛ぶ夢に～～～この羽の様子を　研究しては 翼理論　うず　揚力の原理を発見したのでしょうね。 グレイヘロンという英語らしいですが　その通り グレイの色合いが　絶妙ですよ。 私　何故かしら 最近は　7Ｄよりも　50Ｄの出番が　多いいです。 ある雑誌では　ｷｬﾉﾚﾝｽﾞは　ﾃﾞｼﾞﾀﾙ化前のﾚﾝｽﾞ　若しくは それに近いﾚﾝｽﾞは　50Dの方が　色再現が優秀という 記事がありました。

2010年08月31日05時22分

猫のあくび

ayamiyaさん　こんばんは おっしゃる通り、自然がすべてのお手本だと思いますよ。 50Ｄのお話、厳密に計測すれば、色味の傾向とかが、わかるのでしょう。 ただ、私はＦＤもＦＬも持ってませんし、今は50Ｄだけなので実感はできません。 しかし、ズイコーで撮った写真は、色彩が豊かで奇麗だと思います。

2010年08月31日21時16分

ayamiya

こんばんわ ｽﾞｲｺ-ﾚﾝｽﾞの評価を拝見し、今一度　ｵﾘ機を使って見なければ～～と思います。 最近は　保湿庫で　冬眠です（汗） 23万画素の画面での撮影確認が　見づらくて　疎遠になっていますね。 （ｷｬﾉの90万画素を見慣れると～～）

2010年09月01日22時09分

猫のあくび

ayamiyaさん　こんにちは 今から冬眠ですか？（笑） 確かに現物よりきれいなモニタは、麻薬みたいですからね。 しかし、油が切れてしまわないように、時々目覚めさせてください。

2010年09月02日13時00分

銀背

カッコイイですねぇ． 水面の波紋や暗めの灰色もとてもイイ感じです． 着地や着水直前に，高い揚力を作る為に， 境界層剥離で翼の上面の羽毛が乱れた鳥の翼，これが大好きなんです． ユリカモメですが，同じように羽毛が乱れた写真をupしています． http://photohito.com/photo/237639/

2010年09月02日16時49分

猫のあくび

銀背さん 橋の上から撮影したのですが、上手い具合にアプローチしてきて、背面が撮れました。 仰るようにアオサギは翼面積が広く、大仰角＋多段スロッテッドフラップで、 すとんと接地しますが、小さい水鳥など地表効果もままならず、 直接足を突っ張って、行き足を止めるなど、種類による違いが興味深いです。 先日まで家にいたツバメは、急減速後ホバ出来ますし、鳩は引き起こし後、リバースを掛けます。

2010年09月02日21時39分

猫のあくび

ビートさん　こんばんは 賛辞有難うございます。 肉眼ではなかなか認識できない光景だと思います。カメラって凄いです。

2010年11月03日00時43分

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