aki sawa
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オールドレンズでイルミネーション１
J
B
人と写真をつなぐ場所
2017年12月撮影 ﾚﾝｽﾞ:Summarit 5cm/1.5 ﾌｨﾙﾑ:Fuji color 400
酔水亭さん コメントありがとうございます。 綺麗さ、鮮明さではデジタルには敵わないと思いますが、逆にどう仕上がるか分からないところが楽しいですね(^^)。
2018年01月07日10時37分
先日はお気に入りありがとうございました。 光が迫ってくる感じがして面白いですね。 昔のフィルムカメラをお使いなのですね。球面収差って原理がよくわからないのですが、昔のレンズで絞りを開くとこう写るのでしょうか。 私はさいきんのカメラしか知らない初心者ですが、イルミネーションを撮るとやっぱり四隅だけはこんな感じになるのです。もしかしたら安いキットレンズなので、球面に近い形のレンズなのかもしれないですね。(^^; 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2018年01月08日17時36分
hiro.nさん コメントありがとうございます。 球面収差は、レンズの中心から入った光と、レンズ周辺から入った光のピント位置がズレてしまうことによって起きる現象のことで、絞りを絞ることで補正できると思います。 ただ収差にも、いくつかの種類があり、収差によっては絞っても改善しないものもあるようですね。（正直、私もこの程度しか知りません(-_-;)） このズマリット（5cm/f1.5）というレンズはクセ玉で有名なレンズの一つで、逆に収差を楽しむ感覚で、使っています（笑）。
2018年01月08日20時32分
へのへのもへの
hiro.n
キュリー主人
キョンキチ
tune☆
kusinada
酔水亭
*asteri
酔水亭
現在では「非球面レンズ」によって、このような球面収差の影響がなくなっていますが、 作品を作る上では この収差が出る出ない ．．では、 そのイメージが全く違った作品になりますね〜。 以前は、こういうのは＜ダメ＞のレッテルを貼られて敬遠されていました（だから絞り込んで使うもの）が、 電脳化されてからは、逆に大きな武器になっていますね。^ ^)
2018年01月07日06時54分