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美術館シリーズが続いていますが、まだあります。 ガンダーラ・インド彫刻の展示室の壁に注目してしまいました。
夜中にトイレ起きて、こんな陰があったら超ビビる!! 似たようなので、絵画のカレンダーで人の顔の絵があって やっぱり寝ぼけまなこに、こういう系は覚醒効果大!! ^^ でも、心臓にいくない目覚め方にょ~☆(笑)
2010年08月28日08時11分
“gorugo”さん、コメントをありがとうございます。 視点にお褒めのお言葉、嬉しいです。 ガンダーラ・インドの仏像は女性像が多いですよね。 実物の写真は資料写真なら兎も角、美しい画は難しいですね。
2010年08月28日10時42分
“yu”さん、コメントをありがとうございます。 >不在の存在感… 良いですね、そのコメントが素敵な表現です。 また、 >施された細かな技を見る方に委ねる… 影での表現に限らず、本体の詳細を見せずに見る方に委ねる手法はわたくしも大好きです。
2010年08月28日10時52分
“ライト銃士”さん、コメントをありがとうございます。 はい、思いっきりシンプルですね。 この影で何となく伝わる雰囲気を狙ってみました。 芸術の秋が謳われるだけに、企画展も目白押しになりますよね。 あちこちで素敵な企画展が開催されると思います。
2010年08月28日10時56分
“フリーザ”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これはホントに像本体を画に出来るものが少なかったんです。 (自分の実力は棚に上げて、ですが^_^;) ですが、この影には惹かれました。 興味をかき立てるという点でも面白いですよね。
2010年08月28日11時07分
“はるか”さん、コメントをありがとうございます。 そりゃビビリますよ。(爆 家にも絵画系のカレンダーが必ずのようにぶら下がりますが、 人の顔の画はあまり好まないです。^_^; でも、目がさめたらこの影! 絵よりも怖いでしょう。(笑
2010年08月28日11時11分
“ステッピー”さん、コメントをありがとうございます。 柔軟な発想を誉めていただいて嬉しいです。^^ でも、本当はここの展示物は以前撮っているので、 何か変わった撮り方を模索するという、余裕が成せる業だったんです。 美術館に限らずですが、同じところへ何度も行ってみるのも良いですよね。
2010年08月28日11時15分
“*&y”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、多灯ライティングに美術館らしさを感じるところがありますよね。 一つの形を成してはいますが、微妙な濃淡があります。 存在感は仏像の力かも知れないですよ。(笑
2010年08月28日11時19分
“Tate”さん、コメントをありがとうございます。 影セルポです。(爆 これでわたくしがただのモノではないことがばれちゃいましたね。(笑 ガンダーラ・インド彫刻はあまり詳しい知識がないのですが、 カレー屋さんへ行くと置いてありそうな形のものがたくさんありますよね。^^
2010年08月28日11時23分
“papillon”さん、コメントをありがとうございます。 これは望外の評価に感謝です。 確かに影の形に仏像の力が、 影の濃淡に美術館の力が見えると思います。 想像に委ねる撮り方を意識しました。
2010年08月28日11時27分
“倉岡銀二郎”さん、コメントをありがとうございます。 これは、生意気をいうようですが、シンプルな美しさを意識しました。 むしろ実体を写すよりも美しい場合もあり得ることを考えました。
2010年08月28日11時30分
“hetabon”さん、コメントありがとうございます。 面白いですよね。^^ この形というか、ポーズに動き出しそうな感じがあるんでしょうね。 照明による影の濃淡も動的な印象かも知れません。
2010年08月29日08時55分
“銀爺40”さん、コメントありがとうございます。 白い壁に影の描写ですから、モノクロでも良かったですね。^^ 影の濃淡を読み取るところなど流石です。 歪みは、仏像と壁の距離があまりない環境の影ですから、 このアングルにならざるを得ないことにありますが、 その分遠近感が出ます。
2010年08月29日09時00分
“Assam”さん、コメントありがとうございます。 仏像を画にする力がなかったんですね。(笑 それが影になると、写真を見る方の感性にゆだねる画になると思いました。 立体感は多灯ライティングから、しなやかさは仏像のポーズからでしょうね。 解説しちゃいました。^_^;
2010年08月29日09時04分
“おうざん”さん、コメントありがとうございます。 そうですね、カメラを持っていなかったら仏像を鑑賞しますね。(笑 さっき、銀爺40さんのコメントを見ながら、思ったのですが、 モノクロも良かったですかね。 構図は、制約のある環境で、これ以外は難しいです。
2010年08月29日09時12分
“nari”さん、コメントありがとうございます。 >間接的な姿を撮る事により、実像を想像させる… それです。^^ 本体を素敵に撮る自信がなかったんです。 影の描写は、含みを持たせた画になりますので、 おっしゃるように、見る方の感性にゆだねることになります。
2010年08月29日09時15分
“らんたん”さん、コメントありがとうございます。 あぁ、なるほど、そう言われて見直したら、語りかけてきそうに見えました。^^ >ホント視点がいつも凄いですね!… これは嬉しいコメントです、でも木に登ります。(笑
2010年08月29日09時18分
“np&ym&rkd (np)”さん、コメントありがとうございます。 着想にお褒めのお言葉、感謝です。^^ 仏像を直接撮ることで良いものをお見せできる自信がなかったんです。^_^; 影を見せることで、鑑賞していただく方の感性にゆだねる。 その手法を採りました。 見ていただいて嬉しいです。
2010年08月29日09時23分
“むらはち”さん、たくさんのコメントありがとうございます。 影は面白いです、色々な雰囲気を感じることが出来ると同時に、 感じ方を見る方の感性にゆだねることが出来る点が良いです。 むたはちさん、持ち上げないでください。(笑 やってしまいそうになるじゃないですか。^^
2010年08月29日17時00分
“みずじ~”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 よく見ていただきました。 本体の形を留めてはいますが、複数の影が重なっています。 その濃淡がちょっと不思議な印象を醸し出します。 視点を褒めていただいて嬉しいです。
2010年08月29日17時20分
“kaiのpapa”さん、コメントありがとうございます。 シンプルな影の中にも、多灯ライティングの濃淡があり、 ヴィシュヌ神の複雑な腕の形など、想像をかき立てる部分が多いですよね。 影は面白いです。
2010年08月29日23時17分
“kaz”さん、コメントをありがとうございます。 美術館が好きで良くいくんですが、 美術品を撮っても画にはしにくいですから、こんなことばっかり考えるんでしょうね。(笑 お褒めのコメント、嬉しいです。
2010年08月30日12時05分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 チョット味のある影でしょう。^^ 多灯ライティングの濃淡が面白い影でした。 壁のテクスチャーも良いのかも知れません。
2010年08月30日12時07分
“不出来なパパ”さん、コメントをありがとうございます。 これはヴィシュヌ神本体よりも影に惹かれた瞬間でした。 この影を見たときに何故かそれが気になったというパターンですね。 そんな何となくってありますよね。^^ 壁の材質が、画としての良いテクスチャーになってくれたと思います。
2010年08月31日10時16分
“naoなお”さん、コメントをありがとうございます。 影と壁のテクスチャーの描写ですね。(笑 濃淡のある影に惹かれました。 ヴィシュヌ神の形の面白さもあるのかも知れません。 シンプルは難しい面もありますが、決まれば美しいですよね。
2010年08月31日10時28分
“TR3 PG”さん、コメントをありがとうございます。 この場は何故か実体よりも影に惹かれたのでした。 テクニックではなく、エキセントリックな心でしょうか。(笑 はい、実はわたくし神だったりして……^_^; わたくしは、本当は神ではないので、 写真の神に降りてきてもらいたいです。^^
2010年08月31日10時43分
“Take&Lab”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、何故か影の方が気になったんです。 ここに立ったときに、何故かです。 複雑な影の濃淡も面白かったです。
2010年08月31日10時47分
“人柱”さん、コメントをありがとうございます。 「かみらまん」、爆笑です。(爆 先日の「人柱-雲柱」に引き続き楽しませていただきました。^^ この影の主は「ヴィシュヌ神」、「神」と名が付いているようなので神様ですね。 手も四本ほどありますし、普通の人ではなさそうです。^^
2010年09月01日12時05分
私なら、そのものだけ撮って帰ります。^_^; 今度、友人の彫刻家が川越市立美術館でギャラリーを開催するので、撮りに行ってくるんですが、hisaboさんの美術館シリーズ凄く参考になりました。サイトのTOPページはこんな感じにさせていただこうと思います。 ありがとうございおます。(^.^) 出来上がったらご紹介させていただきますんで、またご批評いただければ嬉しいです。(^.^)
2010年10月08日12時17分
“zooさん”いつもコメントをありがとうございます。 お友達に彫刻家の方がいらっしゃるんですか、それは羨ましいです。 わたくしはパブリックアートが好きで、街角の彫刻作品を探しては写真に収めていましたが、 PHOTOHITOに投稿する以前は、純粋に彫刻作品の資料写真の感覚で撮っていました。 でも、写真を見ていただこうと思ったら資料写真や記録写真では訴えかけることは出来ないので、 写真のための取り方も工夫するようになったわけです。 今回のzooさんさんのようにHPのことまで考えると、両方のパターンの写真が必要なようですね。 TOPページで惹き付ける何かが欲しいですものね。 ほんの少しでも参考になったならホントに嬉しいです。 完成の暁には是非お声をおかけ下さい。^^
2010年10月08日15時10分
この作品の感覚... 私もよく解ります。 前にShadowという名前で同じような写真をアップしてます。 気が合いますね。^^ 空を舞う秋も落葉舞うという写真と同じ感覚だと思います。^^
2013年10月30日13時50分
“YD”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、美術館の照明に惹かれると言うこともあって、 影の存在が気にあると言う思いの一枚です。 器のそれも、仏像のそれも撮った記憶があります。^^ そして舞う秋ですが、 舞う秋を撮りたい、 舞う桜を撮りたいというのもあるのですが、 なかなか叶わないまま年数だけが過ぎていきます。 そんな中で、とにかく撮っちゃえ的な秋の一枚でした。(^^ゞ YDさんの作品も、後ほど見せて頂き勉強します。
2013年10月30日23時33分
gorugo
視点がいいです。 女性像ですねー 実物も見てみたいです。
2010年08月27日23時49分