ゆきゆき
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昨日知ったことですが、年末にお世話になった恩人が 急に逝ってしまって、親族で密葬された。 人には、この人がいなければ今の自分は居ない、と 思えるような大恩人が一人か二人はいるものだが, この人は私にとってまさにそういう人だった。 遠くて真っ白な世界に、一人で歩いて行ってしまった。 恩返しに、いつか自力で高いフェンスを越えてみたいと思った
一粒の麦は地に落ちて死ななければ、一粒のままである。 だが、死ねば、多くの実を結ぶ。 (ヨハネによる福音 十二章二十四節より) 哀しみは深く重いですが、我々はそれを胸に刻んで こそ故人の供養になると思います。
2018年01月03日01時39分
マリオン
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2018年01月02日23時11分