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ベートーヴェンはドイツ人でありながら 35年間オーストリア、ウィーンに住みました。 その間70〜80回の引っ越しをしていたそうです。 年2、3回のペースです。 諸説いろいろありますが、変わっていたのは確かのようです。 年も押し迫り、第九の合唱が聞こえる季節になりました。 旅行前に調べたトリビア思い出しました。
偉大な芸術家というのは、私みたいな凡人では理解できない行動をされるのでしょうね。 若い時はあまり好きではありませんでしたが、10年ほど前からベートーヴェンのピアノソナタにめちゃくちゃ惹かれています。生きていらしたら、是非、お会いしてみたい方ですね。
2017年12月29日09時28分
kuriring8さん コメントありがとうございます。 コーヒー豆を60粒数えて珈琲を淹れる、 これもまた奇癖の持ち主。 多分お友達にはなれません。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2017年12月29日18時14分
真理さん 私も若い時はハードロックやポップス、ジャズが好きな分野で クラシック、ベートーヴェンは苦手でした。 ショパンやリストの方が 好んでいたかもしれません。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2017年12月29日18時23分
毎年末には必ず第九を聴きに行きます。 日本人だけのようですが、やはり年末に聴く曲としてピッタリくると思うのは 日本人だからでしょうか(-_-;) ところで引っ越しの回数と言えば葛飾北斎がいい勝負していますよね。生涯で引越した回数が90回以上と言われていますから。しかも1日に3回も引越したこともあるとか。 引越しを何度も繰り返していたその理由は、とにかく片付けるのが面倒だったというのですから天才のやることは理解に苦しみます(^^;)
2017年12月29日18時38分
一隅さん、 コメントありがとうございます。 北斎も引っ越し魔でしたか...知りませんでした。 日本が誇る世界の美術史に影響を与えた、ジャポニスムの原点。 葛飾北斎が片付けるのが面倒とは...。 やはり天才はお友達にはなりえませんね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2017年12月29日19時05分
ウィーンではベートーヴェンの最後の家があったあたりに滞在していました。 (あの旗がありました。) 第九の楽譜は自筆譜、写譜はベルリン国立図書館、ボン=ベートーヴェン・ハウス、パリ国立図書館、ウィーン楽友協会、大英図書館、ショット社、アーヘン市立アルヒーフ、個人蔵などがあり校訂が難しいようです。 つまり、楽譜を販売するときベートーベンが手を入れたりしています。
2018年02月05日19時15分
たぬきぽんぽんさん 博学のコメントありがとうございます。 滞在されていたのですね。 母親が好きだったクラシックを楽しませてあげたくて オーストリア滞在はアパートメントを借り、暮らすように旅行しました。 そんな母も要介護5になり、脱水症、高血糖症など合併症が続き、 寄り添ってあげたい時間が徐々に必要になりました。 そのためしばらくお休みします。 素敵なお写真、ありがとうございました。
2018年02月06日05時43分
kuriring8
そんなに引っ越ししてたんですね…(^_^;)。 年末の第九は聞き飽きたから、そろそろ第七に!っと切に願う…(^-^)。
2017年12月29日09時16分