このﾀｲﾄﾙはバッハのオルガン曲です。クラシック音楽が苦手な方でも聞かれたことが有ると思います。この情景に氷柱がパイオルガンのパイプを想起し、全体の荘厳な渓流の雰囲気がこの曲にお似合いだと感じました。

コメント8件

hatto

この滝は「不易の滝」。不易とは「不変」という意味です。私の好きな滝の一つで、何時までも不易であって欲しいものです。

2017年12月26日08時31分

まねきねこ

ピッタリのイメージです。 一連の作品にもクラシックの曲が耳元に聴こえるような気がします。

2017年12月26日08時53分

一隅

滝の流れとともに水底から荘厳なﾄｯｶｰﾀ＆ﾌｰｶﾞニ短調の曲が流れてくるような一枚です。

2017年12月26日08時55分

スリーピー

荘重なバロックです。

2017年12月26日17時17分

hatto

まねきねこさんコメント有り難うございました。 こんな時期に初めて訪問しました。雪を掻き分け登りきったところにこの場面が開けて、 独り言が出てました。「何て荘厳な風景だ！」と。

2017年12月30日17時21分

hatto

一隅さんコメント有り難うございました。 この様な情景は、実際に見た目より遙かに劣ります。 何かもっと上手くとれないでしょうか。（苦笑）

2017年12月30日17時23分

hatto

スリーピーさんコメント有り難うございました。 この時期深い渓流に行ければもっと素晴らしいバロックが聴けるかもです。 でも命がけでないと行けないですね。

2017年12月30日17時24分

おさげ髪

hattoさんて詩的なお方でアーティストですね。 このような滝はお近くで写せる環境にいらっしゃるのですね？ 自然がいっぱいでいいですね(*^_^*)

2018年01月04日17時31分

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