こういう所で一人ぼんやりしていると、どうしても哲学的な思考が頭を巡る。 内と外の曖昧な日本古来の建築美を眺めていたら、生と死の境界線すらあやふやに見えてきた。 そして、明日私は”どちら”に居るのだろう…？ at Funda-in,Tohfukuji,Kyoto.

コメント10件

cat walk

木々と光の緑が美しい心落ち着く写真ですね。 障子戸の淡いグラデーションもきれい・・・(^^)

2010年08月25日22時10分

UC

鮎夢さん ありがとうございます＾＾ 寺院と言うのは、本当に落ち着きますよね

2010年08月26日07時23分

UC

cat walkさん ありがとうございます＾＾ きっと秋になればまた違った美しさがあるのでしょうね また行ってみたいと思いました

2010年08月26日07時24分

UC

リクオさん ありがとうございます＾＾ 少しダークな感じを楽しんでもらえたら幸いです＾＾；

2010年08月26日07時25分

倉岡銀二郎

とても寛げそうな場面ですね このように仕上げるのは難しい。。。 やはりUCさんの撮影力ですね・・・^^

2010年08月26日10時14分

UC

ありがとうございます＾＾ いえいえ、被写体が素晴らしかっただけです＾＾；

2010年08月26日19時26分

tomcat

この色合いって落ち着きと癒し効果が溢れて 素敵な色合いですね(^^

2010年08月26日21時53分

UC

ありがとうございます＾＾ 緑の中に深い蒼がある感じでした＾＾

2010年08月26日22時07分

hisabo

深い緑の表現がお見事です。 お寺さんというのはそもそも哲学の場とも言える、とわたくしは思っています。 ただ、身につまされないとなかなかその粋に到達するのは難しいのが人の常でもありますね。

2010年08月26日23時37分

UC

ありがとうございます そうですね、なかなか到達は難しいです。まねごとに終わるのがオチのようです＾＾；

2010年08月27日07時29分

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