旅鈴
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木製のくるみ割り人形です。前から。 高さ51cm、これはデコレーションで、実際に胡桃を割れません。 でも、こういう仕掛けになっているのは同じです。
ことだま様、早速のコメントをありがとうございます。 TVで、バレーを見ましたが、なじみの曲なので、見ていて楽しかったです。 本物のバレーが見られれば、もっと感動的でしょうけれど。 ことだま様はその機会がおありですよ。
2017年12月21日08時19分
子供の頃、父が欧州出張のお土産に買ってきてくれたのを 懐かしく思い出しました(*'▽'*) もう父は他界しましたけど 残っている古いアルバムの中にも ドイツの市場や冬の景色が沢山あって… 忙しい父だったけどもっと旅の話も聞いてあげたらよかった… なんて思い出が蘇るお写真たちでした。 ドイツの冬は寒いでしょうね。 お元気で年越されてくださいね^^
2017年12月21日10時27分
お知らせのところで「くるみ割り人形」とあったので、 もしかしたらバレーを観に行けたのかと喜んでしまいました。 でも可愛いお人形にはこちらが癒されています。 写真の撮り方に鈴ちゃんらしさが溢れていて構造がよく分かりました。 今は胡桃を家庭では割らないと思いますが、ヨーロッパでは 調理器具にも可愛らしさを取り入れて楽しんだ様子が分かりました。 このお写真のお陰で動画で実際に胡桃を割っている所を見ました。 わが小さな街にも芸術劇場があってバレーの講演があり以前は観に行きました。 日本のバレー団ですが、くるみ割り、、と白鳥、、などです。夢のようなひとときでした。
2017年12月21日13時21分
Chikako様、 ご訪問くださり、たくさんのお気に入りやコメントをありがとうございました。 お父様はお仕事でいらっしゃってたのですね。お忙しい中でもちゃんと子供さんへのお土産を 買われたのですね。ほほえましいです。それを懐かしく思われるChikako様も、 優しいお嬢様です。特に古いアルバム云々に感心しました。 今は簡単に故人の物を捨てる傾向にあるらしいので、お父様のアルバムを保存しておられるのは素晴らしいです。折に触れ、思い出しておあげになってくださいね。 私の写真が少しでもドイツの様子をお知らせできて、お父様のことを思い出されるきっかけに なったのであれば、とても嬉しいです。 ドイツは、住む地方によって気候がちがうのですよ。南のほうは緯度は低いけど、 標高が高いので寒さが厳しく、雪が多いのです。私の住むヘッセン州は、平野は雪が少なく、 山へ行かないとそりもスキーも出来ません。 ドイツ人もホワイトクリスマスに憧れているのですよ。たまに雪のクリスマスもありますが、 そんな時は大喜びです。今年は雪が降らないという天気予報です。 今、21時ですが、摂氏8度で雨模様です。 Chikako様もどうぞお元気で新しい年をお迎えくださいね。 またいらしてくだされば、嬉しいです。
2017年12月22日05時12分
mi姉様、 バレーをご覧になられたことがあるのですか。私は残念ながら、まだないのですよ。 TVでかろうじて見られるだけです。勿論、公演はあるのですが、機会がなくて。 くるみ割り人形、片腕の上げ下げで胡桃を割る方式のもあるようです。 これはある方のリクエストで、くるみ割り人形をさがしていたら、娘の勤務先の事務所に ありました。持って帰ってもらって、写真を撮りました。普通に使っているナッツ割りは、 金具の物です。ちょっと夢がありませんが。 パンダの赤ちゃん、見ましたよ。可愛いですね。もうかなり大きくなりましたね。 しゃんしゃんと言うのは、私の育った地方の方言では、さっさと、という意味です。 しゃんしゃんしない!というと、さっさとしなさい、という意味なのです。 ですから、名前がしゃんしゃんで、ちょっと面白いな、と思っています。
2017年12月22日05時56分
yoshi.s様、 くるみ割り人形は兵隊で、この人形は帽子の様子から、イギリスの近衛兵みたいですね。 これは背中の棒を上げ下げして口を開閉しますが、片腕を上げ下げして 口を開閉するのもあるようです。 赤い服の兵士姿は、舞台では映えることでしょう。
2017年12月22日06時07分
☆木鼠の歯の跡残る胡桃かな 胡桃を割る道具をこのように発展させたのですから、日常的生活で並々ならぬ関わりが想像できます。子供の頃、幾度か石でたたき割って食べたことがあります。力加減に技術が必要です。うっかりすると指を叩いてしまいます。
2017年12月22日09時12分
くるみ割り人形いいですね いろいろな形があったり(腕上下も) 兵隊さんが主ですが旅先で動物(熊だったべかぁ)のがあり 買いそうになりますた笑 うちの胡桃は鬼胡桃でたやすく割れない胡桃だす 拾う→洗う→干す→食べる前に水に浸す→炒る→口が少しあいたら出刃で半分に割る そして~中の実ッコをほじる、、、ようやく実がでてくる(≧▽≦) 近所のお宅のは菓子胡桃とか姫胡桃と呼ばれている西洋胡桃みたいなので こちらはコンコンするとすぐ割れるそうで羨ましく思っています 胡桃をこんな道具で割れたらどんなにか楽しいことかっといつも思っていますだ
2017年12月22日16時02分
企迷羅鼠(kimera)様、 お句をありがとうございました。 木鼠は栗鼠のことでしょうか。りすの歯も立たなかったくらい固い殻ということでしょうか。 私は胡桃は食べたことがなかったのですが、企迷羅鼠(kimera)様は 食されたことがあるのですね。こちらで初めて木に成っているのを見ました。 クリスマスには、クッキーと一緒にナッツを用意し、お客があれば、勧めます。 はしばみ、胡桃、落花生(ピーナッツ)などが出回っています。家庭での胡桃割は、 金具のペンチみたいな感じの物です。
2017年12月23日01時41分
ぢ~ちゃん、 よくご存じですね。ぢ~ちゃんは、広い見識を持っておられますね。 胡桃割人形の 動物はまだ見たことがありません。ぢ~ちゃん、買えばよかったのに。 きっと希少価値がありますよ。胡桃にもいろいろな種類があるのですね。 ここらにあるのは、その姫胡桃かもしれませんね。殻はあまり固くないです。実も小ぶりです。 売っているアメリカ胡桃は大きく,殻も固めです。 ご近所に大きな木があり、いつも分けてくれましたが、今年は不作のようです。 リンゴも不作でした。
2017年12月23日01時50分
永井龍男の短編『胡桃割り』のナットクラッカーは、「古風な飾りのついた、ちょっとペンチかくぎ抜きに似たくるみ割り」となっていますから、ご家庭のものと基本的には同じ構造でしょう。
2017年12月23日09時32分
Mt Shadow様、 喜んでいただけて嬉しいです。 ドイツは森が多いから、木製の工芸品が発達したのでしょうか。 特にエルツ山地は雪が多く、冬は家の中での仕事が多かったのだろうと思われます。
2017年12月23日16時15分
お知らせ♪ 先程ホームページに『家出少女とマネキン』アップしました。 いち早くお知らせしておきますね。 いずっちゃんの朗読ヴァージョン(放送のまま)と元のロングヴァージョン(ちょっとだけ長いです。放送では時間の関係でショートヴァージョンを後から書いたんです) 時間のある時にでも、ごゆっくりどうぞ・・・(*^_^*) マネキンに見立てて(?)、あえてここにコメント入れました。 このテイストは日本人には中々出せませんね。 もしかして、出っ歯さんですか?(笑 いや、下の歯もあるかな?
2021年02月07日18時48分
ぺぺさま、 お知らせをありがとうございます。 早速後で行ってみます。 エルツ山岳地方の特産です。 くるみ割り人形はチャイコフスキーで有名ですが、 日本ではあまり見られないでしょうね。 大体胡桃を食べる習慣が無いでしょう。 こちらではクリスマス前にクッキーやシュトレンを焼くとともに ナッツの皿を用意するのですよ。 胡桃、ヘイゼルナッツ、ピーナッツ等々。 だからクリスマス前には胡桃割りは必需品なのです。 我が家のはペンチ式で夢がありませんが。
2021年02月07日19時50分
ことだま
この人形でどうやって割るのかな?と不思議に思いながら拝見させていただき、最後まで見てなるほど!と思いました。おかげ様で朝から頭の中でチャイコフスキーが流れています。大好きな曲なので、今日は一日元気でいけそうです。
2017年12月21日07時56分