婆凡
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テープを外して撮影してみました。 途中温度変化がありピントのズレが確認できたので、バーティノフマスクを使ってピント調整 大気がユラユラでピント調整も一苦労でした。やっぱβ-SGRが気になる今日この頃です。 処理はRAP2 SIでコンポジット マスク作成 階調調整 デジタル現像 Photoshopで、マスク作成 レベル・トーンカーブ調整 camerarawで背景の調整・明瞭度調整 露出不足か、フラットが合っていないのか処理技術が未熟なのか今回も背景がひどいことになっています。
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 やっぱり輝星、肥大してますよね?一応マスク処理はしたつもりなんですが、全然マスクがかかっていないようです。 星の感じは、カメラの接続部を締めてから自分でも良くなったと感じています。 今までの鏡筒はシビアじゃなかったので、ガタがあっても画像に現れなかったんでしょうね。 あと、ピントの確認なんですが、光条が無いとピントの確認が難しいですね。最初の撮影画像と一時間後の撮影画像を比べて、あれ?っと思って撮影を中止してマスクでピントを確認すると若干ずれてました。 何か良い方法はないものでしょうか?
2017年12月19日17時46分
鋭い鏡筒は、そこが困ります。私も非常に困っていて、特に温度変化が激しい時などは星像肥大では済まされないほど、あからさまなピンボケになってしまいます。これは200RCだとほとんど気づかないくらいなのですが、屈折は大変なことになります。 ということで、私はステッピングモーターのフォーカサーをつけて、カメラ制御用のソフト(私のところに書きましたがSGPというソフト)でAFしています。
2017年12月19日18時32分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 温度変化によるピントの移動は難敵ですね。ピントの駆動部にバイメタルを組み込むなどしてある程度は鏡筒側で補正してくれると助かるんですが、現状はβ-SGRのようなオートフォーカサーが必需品ですね。 温度変化も記録をするために、温度ロガーを購入して、撮影時の温度を15分ごとに記録しているのですが、温度変化がわかるだけで、そこから進んでいません。1度変化したらアラームが鳴るようなシステムがあればと探しています。
2017年12月19日21時03分
こんばんは。 ちょっと輝星が肥大してますが、いいんじゃないでしょうか。 輝星の肥大は元のRawデータでも肥大してしまってると難しい気がします。でもRawからなら小さくできるとも聞いてますが私にはわかりません。露出の短いものを混ぜて小さくできるかもしれませんがやったことないです。 今も東京ですが、オリオンが綺麗に見えてますね~。 今年初めて見たかもしれません。今いる場所は北区ですが、これだけ見えてれば普通に撮影できそうな感じに思えました。 寒さも外に出るとみんな寒いね~と言うけど気温は低いかもしれませんが風がない分私は全く寒いと感じません。 やはり島はいろんな意味で厳しいです。
2017年12月19日22時57分
Marshallさんありがとうございます。 おかげさまでなんとかなりそうなシステムになりました。ワイドマウントのネジの件がなければずっと緩んだシステムで撮影するところでした。 輝星は今後の課題として取り組んでいきます。 島は短い期間に滞在しただけですが、風は凄かったです。ソテツ?の葉が風で細かくなってたのが印象的でした。 東京は一昨日ぐらいから冷え込んだので、風はないですが私も特に今日は寒く感じました。
2017年12月20日00時08分
yoshim
いやいや、予想通り素晴らしい。輝星肥大はマスクしないで焙ったせいとしても、細かい星の星像の良さは、やはりこの鏡筒とフルサイズカメラでないとなかなかこうはいかないと思います。
2017年12月19日17時31分