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Long as possible.
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人と写真をつなぐ場所
美術館の外で夫婦が写真を撮りながらのんびりと散歩していました。 いくつになっても、この二人のようにお互いカメラを続けていられたらいいですよね。 余計なお世話かも知れませんが、展示作品を使ってこっそりと願をかけておきました。
作品とタイトルとでひとつの物語になってますね． whereさんのお人柄がよくわかる素晴らしい一枚と思います（＾＾） こんな写真が見られて今日はラッキーだったなと思います．
2010年08月23日21時37分
むうり さま> ありがとうございます！ 最近ちょっとくさい言い回しが多いので、ちょっと控えようかなと思っています（笑） 学のないロマンチストは駄目ですね。
2010年08月23日23時36分
おうざん さま> ありがとうございます。 こういうの理想ですよね。チャーミーグリーンみたいな夫婦、なんて一昔前は言ってたのでしょうか（笑 このハート、横から見ると少し前後にずれていて不思議な形をしています。
2010年08月23日23時37分
これを見て茅の輪くぐりを思い出しました。 各地6/末に半年の感謝とこれからの半年の息災を 願って8の字でくぐるんですが。 こちらも、作者の中にそのことがあったのかも。 現代風ですね。 いい具合に熟年のカップルを入れられて。 上手い!!!!!
2010年08月25日20時10分
おおねここねこ さま> ありがとうございます。 輪をくぐる、というのは昔からある儀式なのですね。 輪を抜ける事によって過去に母親から生まれてきた時のイメージ→新たなる誕生を潜在意識的に重ね合わせたりするのでしょうか。 熟年夫婦は本当に仲がよさそうでした。お互い写真が趣味のようで、いろいろな場所でカメラを構えていましたよ。 その他にも大きい一眼を持った若い奥さんが何人かおりました。
2010年08月26日07時22分
libelis さま> 返事遅くなりましてすいません！ ありがとうございます。実はそう見えるようにトリミングしています。 わかって頂いてうれしいです！！
2010年08月31日00時42分
libelis
a-kichi
おおねここねこ
*&y
aodamo
おうざん
むうり
miking
where
作品の撮影に感しては、事前にHARA MUSEUM ARCに撮影の許可を頂いています。
2010年08月23日21時23分