婆凡
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自宅ベランダより FSQ-106ED 530mm F5.0 Astro6d HEUIB-II ISO800 40秒 112枚 ダーク フラット処理 SI PS セットして雲が出るまでの時間で撮影してみました。やはり枚数が少ないので、処理を強くすると破たん、自宅だと250枚は撮る必要がありそうです。 ピントのほうは今回周辺までいい感じでした。結局前回のブレの原因は判らずじまいです。
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 ピント、問題なくなったようで良かったです。光条の件ですが、光条が無いとピント確認が難しいかなと思い、今回も付けて撮影しました。現に昨夜も温度変化によるピントのずれが発生し、そのずれの確認が光条が無いと厳しいかなと感じています。 夜セットして、朝方まで撮影しているのですが、夜中に起きてピントを確認するのが大変です^^ 周辺像、Marshallさんも書かれてましたが、あまり気にするとキリがないようで、このくらいであれば当分の間は私も良しとしたいと思ってます。
2017年12月11日16時45分
こんばんは。 フルでこれなら十分でしょ。細かいことを言えばきりがなくなります。 先日の画像を見て過去の私の画像も探してみましたが私の鏡筒はこれより悪いと思います。 たとえばこの鏡筒でyoshi-tamさんが撮ってるカメラで撮影したとすると、中心部分の良い部分だけを使って撮るので、ちょうどオリオン大星雲とランニングマン部分だけの画像になる感じだと思います。 今後の本番撮影が楽しみですね。 過去画の1枚ものを上げておきました。
2017年12月11日20時53分
皆さんどうも。そういえば、まさに今画角についてはそれを書こうと思ったんですが、107CとRiccardi reducerだと525ミリになり、ほとんどこの画角です。が、スターライトのカメラのフランジバックの都合上、とりあえずwo3で使ってるので、実際は560ミリ程度になっていると思います。 正直言うと、センサーが小さいと圧倒的に楽なんですが、たまにはD810Aでフルもしないといけませんね。
2017年12月11日21時04分
Marshallさん、ありがとうございます。 十分ですか!よかったです! すごくいい鏡筒なんですか、今まで使っていたのとは比べものにならないほど、ピントはシビアですね。温度ロガーを使って15分ごとの気温の変化をモニターしながら撮影画像とにらめっこしながらピントのチェックをしています。 過去の画像、拝見させていただきました。やはりまだ私には、クロスの光条がないとピントを見れる自信がないです。 本番は、今週木曜日に晴れれば流星群を狙いがてら撮ってみます。
2017年12月11日21時29分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 今のシステムで直焦点で530mm、レデューサーを使って380mmになります。オリオンとか馬頭星雲だともうちょっと大きく撮りたいところですが、野辺山で撮れば周りのガスなんかも写ってちょうどいいかなと思っています。 あと、530mmで自宅で撮ると光害の影響か、カブリが取り切れずにPhotshopで誤魔化すのが大変です。
2017年12月11日21時35分
そうそう、先日yoshi-tamさんに焦点距離を聞いたのはまさしくこの鏡筒の主焦点距離くらいじゃないかな?と思って聞いたわけです。レデューサーを使っての525mmなので周辺減光等の出方は違うと思いますが、レデューサーもイメージサークルの大きな高価なレデューサーなのでフルで是非使ってみてください。 その際にスケアリングの傾き等が気になるようなら手立てはあるので紹介します。その辺のこともあって接続リングを製作する際に54mmのマウントが入るように提案してたわけでもあります。
2017年12月11日21時48分
Marshallさん、ありがとうございます。 レデューサーもゆくゆく欲しくなるので、鏡筒と一緒に購入しましたが今から思うと、β-SGRが先だったかなとちょっと後悔しています。 でも天の川の380mmあたりも素敵そうなので、どんどん使ってみます。その際に、スケアリング等のご指導よろしくお願いいたします。
2017年12月11日22時10分
婆凡さん、こんばんは。 一度に全部そろえるのは大変です。私もβ-SGRよりはレデューサーを優先してます。 β-SGR150はε-180EDの物が一度おかしくなり工場へ修理に送った際に別途購入してたので一時期はそれを106EDに付けて使ったこともありましたが、150の場合主焦点撮影時にしか使えないので私もβ-SGR180を購入したのは昨年かな?最近です。 β-SGR180はもう一台持ってますが、130EDに付けっぱなしで、その状態で130EDも工場で調整してるのでなるべく外したくなくて別途購入しました。 当面は前の645レデューサーの画像も問題ないので今の状態で使われることをお勧めします。余裕ができたらβ-SGR180ですかね?
2017年12月11日22時37分
Marshallさん、ありがとうございます。 レデューサーも性能がいいので、使いたいのですが直焦点の魅力も捨てがたく贅沢な悩みを抱えています。 β-SGRですが、昨夜も温度変化でピントを数回合わせなおしたのですが、あまり頻繁にノブに触ると方向がずれそうなのと、淡い星雲ではマスクでは合わせられないため必要性を強く感じています。 昨日は7℃からマイナス1℃までの気温変化があり撮影結果を見るとピントがどんどんずれていきました。冬場は30分に1回ぐらいのピント合わせが必要な感じです。 早く余裕が出来るように頑張ります^^
2017年12月12日09時48分
yoshim
ピントはいいのではないでしょうか。ただ、せっかくの高級屈折なので、光条出してしまうのももったいないような、、。あと、周辺の星像は少しわかりづらいですが、ごくわずかな傾きはあるかも?ただ、フルサイズですし、差し込みの具合、ねじ止めの具合、カメラそのもののセンサーの傾きなど色々考えられますし、このくらいなら、私なら良しとしてしまいます。
2017年12月11日16時15分