旅鈴
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Gendarmenmarkt ,左がドイツドーム、奥がフランスドーム。 娘が友人と行って来ました。この近くのホテルに泊まったそうです。 写真を土産に持ってきてくれました。 私はどこへも行けないけれど、こうして写真で楽しんでいます。
ドイツのクリスマス居ながらにして見せてもらいました ありがたや~ありがたや~♪ 異国のクリスマスの雰囲気が伝わってきます クリスマスはどこの国も浮きたつものですね~☆ 人の集まりも楽しげです
2017年12月11日18時23分
mi姉様、 この一角は囲われていて、四隅に入り口があり、1ユーロの入場料が要ったそうです。 このテントの下は、たくさんのレストランが出店をしていて、 いろいろな物を食べられるそうです。天井には豆電気もあるようですが、 テーブルの上のは蝋燭ですね。レストラン以外にも、クリスマス市特有の出店が多くあり、 焼きアーモンドとか、ナッツ、キャンデイ飴、焼きソーセージ、お菓子、飲み物、 そのほか、クリスマスの飾りの品々が多くあったそうです。幸いお天気が良くて、 人出も多く、賑やかだったようです。
2017年12月12日06時29分
ぢ~ちゃん、 見るだけでも楽しいでしょう。 フランクフルトのクリスマス市に、何回か行ったので、 その時の写真を投稿しますので、ごらんくださいね。 二夜に亘ってお届けします。
2017年12月12日06時32分
yoshi.s様、 テントの下はレストランの出店です。いろいろな物を食べることができます。 michy様へのお返事にも書きましたが、入場料が要るのですって。 彼女たちはテントのレストランへは行かず、出店で チーズシュペッツレ(Käsespätzle)を食べたそうです。 シュペッツレ:柔らかい卵麺の一種であり、ドイツ、オーストリア、アルザス、 南テイロル料理で使われる。( Wikipediaによる。) 以前のフランクフルトのクリスマス市をアップしますので、ご覧くださいませ。
2017年12月12日06時55分
★遠く望めばブランデンブルク門を隔てゝ緑樹枝をさし交はしたる中より、半天に浮び出でたる凱旋塔の神女の像、この許多あまたの景物目睫の間に聚まりたれば、始めてこゝに來しものゝ應接に遑いとまなきも宜うべなり(森鴎外『舞姫』) 鴎外は『舞姫』の朗読会を行って、ドイツ女性との問題はすでに決着がついたんだというその意図に驚きました。
2017年12月22日20時49分
企迷羅鼠(kimera)様、 かつて森鴎外も闊歩したかもしれない、菩提樹の下なる道を歩いたことがあります。 今のベルリンは近代的で、首都の面子は保たれているようです。 でも歴史的建物や博物館も多く、旅行者には時間がほしい街です。 エリスは実在の人物で、日本へやってきたのですよね。鴎外には済んだことでも、 一途な乙女には引きずる恋だったのかもしれませんね。殿方はいつの時代も罪作りですね。
2017年12月23日02時25分
michy
夜のベルリンはクリスマスの飾りの星などが 煌いてメルヘンの世界ですね。 素敵に撮ってくださったお嬢さんに感謝です。 テントの中の灯りは蝋燭なのでしょうか、 皆さん寄り集まって楽しんでいるのでしょうね。 4枚目のブランデンブルク門を拝見すると ベルリンの壁を考えずにはいられません。 今は平和であることに感謝します。
2017年12月11日17時05分