頑張れ!てんちゃん
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京都のお寺に行って ほっとするのは地を覆う緑の苔です。 ここに積み上げられてきた「知」を覆い、私たちをお支えているのだと思います。
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 白楽天さんは、厳しい受験勉強とその後の官僚としての仕事によっぽど苦労したのでしょうね。 でも、安禄山の乱等でうち散ってしまった人々も彼は見てきたのだから、他にも意味を持っているのかもしれません。
2017年12月03日01時47分
企迷羅鼠(kimera)
「感に堪えずや。紅葉うち散り、青き苔蒸す地の景色は」と三十二歳に近い白髪交じりの自分を嘆いた白楽天の詩 不堪紅葉青苔地 又是涼風暮雨天 莫怪独吟秋思苦 比君校近二毛年
2017年12月01日10時14分