Rene ファン登録
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あいにくの天気だったが、普段訪れることが出来ない場所に足が運べたのは、 やはりこのプチ夏休みあってのこと。 傘も差さず、フード付きパーカーをさっと羽織って、車を降りた。 逸る気持ちを抑えつつ、濡れる地面を踏みしめながら、この門をくぐる。 村を包む生活の香り。時間が止まったような、そんな雰囲気の光景が眼前に広がる。 【トリミングあり ホワイトバランス、コントラスト等調整】
すみません。上の壁の強度が少し懸念されまして^^ 左側の2番目の石の乱れが心配。 それは置いといて、坂の向こうの景色がみたいですね。 ここを通り過ぎて歩いてみたくなります。
2010年08月21日21時12分
素敵な切り取り! 門(壁?)の奥をなるべくぼかす事でこんな雰囲気になるのでしょうか... こういうところにも石像が彫り込まれており、やはり価値観、風土の違いにうっとりしてしまいますね☆
2010年08月21日23時32分
絵になる場所だなあ。って思ったんですが、多分自分が撮ったんじゃここまで美しくまとめられる自信はありません。 全部の写真に、すごいすごいと書いてまわりたいぐらいですが、やっぱりこの写真もすごいなあ。
2010年08月22日13時42分
85mm、APS-Cの私には使いづらい画角なんですが、 門の奥のボケ方が静かな街の情景を映し出していていいですねぇ。 いいレンズお持ちで羨ましいです。
2010年08月22日19時56分
こうやってみるとヨーロッパは石の文化だってつくづく感じますね。 古い街や村はこういう石の門をくぐらないと中には入れないのでしょ? もちろん現代版の道や通路もあるでしょうけど、こういう門が戦いの歴史を感じさせますね。 ヨーロッパ、一度はゆっくり気ままな旅をしてみたいものですが、時間の余裕が出来るのはリタイアした後になるかなぁ・・・。 今のうちに軍資金貯めておきます(^.^)
2010年09月12日21時35分
KenGoo
ボクは旅が好きなので、こういう旅行気分が味わえるお写真にときめきます^^ RENEさんの作品は素直にボクの心に響きます。 いつも楽しませていただいてます(*^^*)
2010年08月21日18時40分