感仙殿は二代藩主伊達忠宗公(1599~1658)の霊屋であり、瑞鳳殿と同等の華麗なものでしたが、明治初年に本殿を除いて取り壊され、残った本殿も昭和20年の戦災で焼失しました。 現在の霊屋は瑞鳳殿に続いて再建が進められ、昭和60年に完成したものです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用

コメント2件

おさげ髪

さすが伊達家の霊屋ですね。。立派な佇まいで豪華ですね(*^_^*) やはり、昭和２０年の戦災にはこちらも影響があったのですね。。 歴史的な物が無くなっていくのはとても残念です。。

2017年11月25日16時45分

4katu

おさげ髪さんへ、いつもありがとうございます、、、！！ 　瑞宝殿とよく似た佇まいですが、とても綺麗でしたよ、、、！！ 　　戦災で沢山の歴史的な大切なものを無くしたんですね～、、、（´-`）.｡oO

2017年11月25日17時44分

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