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信楽焼、陶板レリーフ。 通り過ぎてはいけません。 紹介文によれば きらきら渋谷 kira-kira Shibuya 絹谷幸二 koji kinutani 文部省唱歌「春の小川」は その昔、里山で生まれたが、 現代の「春の小川」は渋谷の街だ。 新しいエネルギーと文化の香りがいつも漂って この楽園に人々は集まり より美しく、より楽しく、時を謳歌する。 街全体が咲けよ、咲けよと 遊べ、遊べと、歌え、歌えよと招いているようだ。 日本の民度の高さを誇りたい。
キンボウさん、スイスからのコメントありがとうございます。 原画はともかく(笑)、 制作現場が凄すぎて、設営もさぞ大変だったと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=IzdSm_wb4sQ
2017年11月24日06時13分
うーん!これも凄い!!! 設樂焼のレリーフって珍しいかな?? 日本の美意識の高さはやはり優れていますね!(^^)! 紹介してくれてありがとう(*^^*)
2017年11月24日07時31分
mineoさん嬉しいコメント、いつもありがとうございます。 陶板レリーフは時間、コストがかかることと、釉薬が同じ色にならないため 破損すると修復が困難です。 大量生産された陶器の影で、窯元が減ってしまったことが 少なくなった原因だと言われています。 松方コレクションのようなスポンサーがいれば、 街はより豊かになると思いますが、名が残る真の金持ちは減りましたね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2017年11月24日08時30分
渋谷にこんなすごい陶板レリーフがあるなんて、知りませんでした。 凄い作品ですね~。信楽焼は大好きなので、壺や湯呑を持っていますが、こんなパブリックアートを目にしたのは初めてです!
2017年11月24日21時50分
真理さん 励みになるコメントありがとうございます。 触れる距離、心配ですが性善説を信じます。 通り過ぎる人へ、 忙しいのはわかるわ、でもね 足を止めて観る、 スプーン一杯ほどの 心の余裕を持ってほしいの。
2017年11月24日22時58分
キンボウ
これはすごいお仕事でしたね〜〜
2017年11月24日06時01分