ジョニー森永 ファン登録
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上海 近況報告を下記いたします。 久々に私に笑顔が戻り 活力が漲りました。
うまく運んで良かったです!congratulation! 人の善意と信用を利用するなんていうのは、引っ掛りますよね(-_-#)私もそういうのとは一生縁を切る。
2017年11月19日20時33分
ばいあんさん; 相手は無法者ですから変に刺激することは失策ということで じっと我慢でしたが こちらが隠れることに腹わたの煮え返る 理不尽さとの葛藤の日々でした。 まだ油断していません。よく学べました。
2017年11月19日21時36分
koharu@さん; ありがとうございます。精神的や行動の自由の喜びを 今 噛みしめるように実感しています。 それにしても凄まじい体験をしたものだなぁと思います。
2017年11月19日21時38分
「くじら」さん; 全くそう思います。 これは何かの啓示かもしれません。 人物撮影を進める中で単純に人の素晴らしさを撮りたいという 感覚でいたかもしれません。必ず役立てます この経験。 ありがとうございます。マフラーはカンボジアものです。
2017年11月19日21時48分
異国での問題は思ったよりも難しいことがあるでしょうね。 でもなんとかそれを乗り切られたようでホント良かったですね^^ いつもこんな感じなんでしょうか? 見ても何人かわかりませんね^^
2017年11月19日22時59分
おお・・・一山超えられたのですね、ちょっと安心しました! 嫌な経験も、ジョニーさんなら、きっと活かされることでしょう。今までの画も深かったのですが、また、何かが変わるかもしれませんね、そういう意味では、楽しみです。
2017年11月19日23時18分
キンボウさん; 身体は参りそうでしたが、肝据えて耐えました。 お箸の文化を伝えたこの異国を尊敬する気持ちは変わりません。 一方で、理解不能な面も今回学習できました。
2017年11月20日00時12分
ジョニ夫さん; ありがとうございます。 写真やってて救われました。 投稿する気力がない日が続きましたが 一段落したら必ず一層深いものを目指したい と思い続けてました。
2017年11月20日00時16分
そんなご事情があったとは知りませんでした。でも良い方向に運んで良かったです。ジョニーさんに写真を楽しめる平穏な日々が戻ることを心からお祈りするとともにこれからもお写真を楽しみにしております。
2017年11月20日04時05分
Gen@美不定期さん; 髪の毛も一気に白髪化しました。 やはり無法者には普通の弁護士ではダメで、その道の専門家と出会った ことが勝因でした。ありがとうございます。これからも力のある写真を 目指して参ります。
2017年11月20日09時21分
文章以上に大変な期間だったかと…海外の場合即『命』に関わることも多いですから…とにかく良かったですね。カッコいい写真を撮る方はやはりカッコいい…思った通りでした^^
2017年11月20日10時30分
心配しましたが、まずは ほっとしました。 日本が平和すぎるんですね。 異国では無防備になるから、怖い経験ですが 今後も気をつけて下さいね。 でもきっと次には良いことが 起きるよう祈っています。
2017年11月20日23時27分
lavieさん; ありがとうございます。安全のためとはいえ卑怯者になぜ 苦痛を味合わなければならないのか腹立たしい朝から夜でした。 邪悪は自滅する 不安の中でそれだけを信じていました。
2017年11月20日23時33分
lemongrassさん; ありがとうございます。貴重な経験 ともう少し経つと 実感が湧くと思います。 精神的には疲弊しましたが 怪我もせず 関係者に被害もなく 安堵しています。 時間が早く経過することをこんなに祈願したことはありません。
2017年11月20日23時35分
Lira*amourさん; ありがとうございます。異常な体験をしたからこそ 一層 撮影方面にも洞察力というようなものが 活かせると思います。 実は一つ良いことが起こりました。 また投稿します。
2017年11月20日23時37分
明朝亭バックシームさん; ありがとうございます。今回 正しいことをしているなら意思の強さを もて という鼓舞も学びました。撮影にも必ずこの経験がじわりと生きる ことを願っています。
2017年11月21日22時41分
鶴見の彦十さん; ありがとうございます。 なるほど この柄のショールは意思の象徴だったのですか。 今度 カンボジアシリーズを始めます。 まだ気を抜くことはしません。同時にまだ上海から逃げるように 帰国しようとも思いません。
2017年11月22日09時26分
ジョニー森永
写真とは関係ない私ごとで恐縮です・・・ 脅迫事件に遭遇し、安全のために隠れるように暮らし、建物の出入りに気をつけ、後ろを振り返りながら歩行した1ヶ月。人への信用と善意を利用し用意周到に準備された恐喝に屈しない決意をし、専門代理人を庸して焦り始める相手の痛みを突く時機を図った作戦が功を奏し、被害を回避することができました。(安易に金銭で片付けようとする人が多く 犯罪が増加、その後もたかられる例が多数)抑止はしたものの今後も気をつけます。ご心配いただきありがとうございました。ひどく憔悴する強烈な異文化体験を通して、改めて「当たり前の平安」状態の大切さを痛感し この内察が今後の撮影活動にも深みを加えるであろうことと克己経験が私の秋の収穫です。犯罪者はまだ恨んでいるでしょうが、あのままでは心貧しい哀れな人生が待つだけ。反省と更生を祈ります。
2017年11月19日18時42分