写楽旅人
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蘇州市 虎丘公園の近くにある民家... 恐らく長屋だったこの家の半分は取り壊されているが、半分がまだ壊されずに残っている。 そしてその一階にはまだ家族が生活していた。
煉瓦の上にモルタル造りかなりの経年変化を見受けられますが それでも生活しているとは・・・ やはり貧富の差があり厳しい社会ですね。^^ 日本では空き家対策が問題になっているようです。
2017年11月13日08時30分
yoshi.sさん、おはようございます。 恐らく大分前に立退き指示はあったんでしょうが、本格的な取り壊しが行われないまま放置されているんでしょう。 この近くの建物にもまだ住み続けている人をちらほら見かけました。
2017年11月13日08時47分
chao2さん、おはようございます。 中国のレンガを積み上げて壁を塗る一般的な建物ですね。 地震が来たらひとたまりもも無いでしょうね。 それにしても手前は壊されて、この建物が残っている理由が分かりません^^
2017年11月13日08時54分
yoshi.s
すごいですねえ。 立ち退き処分等は行われないのでしょうか。 それとも自己責任ということでOKなのでしょうか。 いずれにしても文明国家でこのようなことがまだあるのですねえ。
2017年11月13日00時13分