前作の続き。 漂着して砂に埋もれたまま打ち捨てて帰るのも気分がよくなかったので、海水で砂をある程度洗い流して岩場に座らせてみたら、心なしかプーさんの表情が明るくなったような気がして、少し気分が晴れて現場を去ることができました（単なる自己満足です）。こんな気持ちにさせられるのも、このぬいぐるみも擬人化されて作られているからなのでしょう。どうか皆さんぬいぐるみを安易に棄てないように。海をうろつくカメラマンのお願いです(^-^;

コメント2件

基線長

感動します！！ とてもいいお話しです(^^)

2017年11月12日20時30分

clarawolfie

基線長さん、ありがとうございます。 人形というものは不思議な存在感がありますよね。

2017年11月12日21時55分

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