浅草寺本殿の入口の上に渡した柱の端に、舌を出した龍が彫られているのに初めて気づきました。ずいぶんと長い舌です。舌出しと言えば、カメラマン・立木義浩の出世作『舌出し天使』(65年)を思い出します。と言っても、当時はまだ子供で写真の写の字も縁がありませんでしたけど。

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撮影情報

カメラ：

CASIO
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000

レンズ：

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レンズタイプ：

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対応マウント：

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EXIFデータ

撮影日時：

2017:11:10 08:20:28

ISO感度：

露出時間：

0.013 (1/80) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/4.8

焦点距離：

12.8 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Windows Photo Editor 10.0.10011.16384