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秋のサイン
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人と写真をつなぐ場所
いつも歩いている道なのに 今まで気付かずごめんなさい 赤い小さな珊瑚のような輝く実と 緑を少し残して桃色に染まる葉で 秋のサインを送ってくれた可愛いあなた 春にはどんなお花を咲かせたの 来春もきっと会ってくれるわね 刈り取られないことをだけを祈ってます
yoshi.sさま お心のこもった素敵なコメントありがとうございます。 気持ちを受け止めていただき私も心温まりました。 そういえば種がこぼれてきっと来春増えていますよね。 それに期待しています。どんな花なのでしょうか、、、
2017年11月10日15時45分
旅鈴さま 早々とコメントありがとうございます。 旅鈴さまに倣ってなぞなぞになってしまいましたね。 でも果たして正解が出ますかどうか心配です。 可愛いからと誰かが摘んでしまったり、 yoshi.sさまの背高泡立草のように美しい時に 刈り取られることもあるでしょ。
2017年11月10日15時47分
kw//smさま 有難すぎて、恐れ多過ぎて如来様に申し訳ありません。 でもそのように感じてくださることはこの上なくありがたく感謝しています。 華やかなお花も素敵ですが、道端の小さいお花も心を癒してくれますね。
2017年11月10日15時55分
想空さま 思いもよらないお褒めのお言葉に恐縮しています。 でも気持ちを汲んでいただけたことは何より嬉しいです。 ピンクの紅葉はあまり見たことがなかったので、 近寄って見たら小さい赤い実がついていました。 名前が分からないのが残念です。
2017年11月10日18時00分
TAIYOHさま ご覧頂きありがとうございます。 ぼんやりしたものですが雰囲気で見てください。 秋は赤い実が目に付きますね。これも小さくて可愛いでしょ。 身の回りで秋を見つけています。
2017年11月10日21時53分
michy様、 今日、小鳥のマンションのそばを通りました。蔦はもう散ってしまっていましたが、 五枚葉でなく、三つに区切れている普通の蔦でした。あの薔薇の美しい女性ですが、 薔薇は一番下の大きかったのが枯れていて、中、小だった薔薇が今、大きく咲いていました。 そしてその上にまた小さな蕾の薔薇がありました。今の姿はあまり絵になりません。 だからあれも一期一会だったと感慨深く思っています。 こうして歩きながら何かを発見するのは、楽しいですね。
2017年11月11日02時21分
旅鈴さま 小鳥のマンションへ行ってくださってのお知らせありがとうございます。 納屋全体が真っ赤に紅葉したら見事と思っていましたがもう散ってしまったんですね。 美しい女性と薔薇。本当に一期一会でしたね。旅鈴さまを引き寄せてくれた不思議な 何かがあると思います。私の赤い実もこれが一期一会かなぁ～と思って撮りました。 yoshi.sさまから紹介された"The sense of Wonder"に「自然の美しさと神秘さを感じとれる人は 喜びへ通ずる小道が見つかる」との言葉がありました。それを感じとれる人間になりたくて 私のバイブルになりそうです。ドイツでも手に入ると思います。
2017年11月11日08時05分
さんろくさま さんろくさまが見てくださってコメントまで頂き 飛び上がらんばかりに嬉しくなっています。 これからも見て頂けると思うと励みになります。 今日はお天気も良いしるんるん気分で過ごせそうです。 さんろくさまもお元気でね(^o^)
2017年11月11日08時06分
hisa13 コメントありがとうございます。 紅葉にも本当にたくさんの色がありますね。 「落ち着いた赤」と言って頂きありがとうございます。 ピンクとか桃色とかでは表しきれない色でした。 まだこれからも紅葉が楽しめそうで嬉しいです。
2017年11月11日08時12分
m i n u m a さま 秋は高い木には赤い実がよく目立ちますが、足元に小さな赤い実を見つけて とても嬉しくていろいろ思いをはせてしまいました。 おっしゃって下さった様に春の花に期待しています。 ありがとうございます。
2017年11月11日20時39分
michy様、 早速"The sense of Wonder"の本をお買い求めになられたのですね。 その行動力、知識欲には脱帽です。私もネットで読めると思うので、さがしてみますね。 ふふふ、michy様はちょっとそそっかしいところがおありでは？実はyoshi.s様の欄にyoshi.s様の上にコメントを記入しているのですが、michy様は、この本のことがすぐ気になられて、お気がつかなかったのですよね。せっかくですので、ご一読いただけるとありがたいのですが。 ところで、この実のことを調べようと思って、以前からのフラワーカレンダーを見ましたが、 同じのはなく、ますます知りたくなりました。
2017年11月12日07時09分
とてもすてきないろあいの「秋のサイン」ですね。 michyさまならではの、やさしい「写真詩」も とってもすてきです。 身近な草花に心を寄せるmichyさまのように、 ワタシも真摯な気持ちでおはなにむかいあいたいなあとおもいました☆ また、つぎの「秋のおしらせ」、たのしみにしていますね☆ありがとうございました☆
2017年11月12日07時54分
michy様、 この植物の名前、ひょっとしたら、ズルカマラかもしれません。 Solanum dulcamaraといい、ナス科で、ナスみたいな紫色の花を付けます。 英語でBittersweet もしくはWoody Nightshadeと呼ばれています。 Yahoo検索なさってみてください。宿題、春まで待たなくてもいいのでしょうか。
2017年11月12日08時00分
memekoさま いつもお心のこもったお言葉を頂き本当に嬉しいです。 お花を愛するお気持ちはmemekoさまにはかなわないと思っています。 でも身近に愛するお花がたくさんあるのはお互いに幸せなことですね。 これからも楽しみましょう。
2017年11月12日16時39分
旅鈴さま 嬉しいコメントを度々ありうがとうございます。 そして小さな赤い実を調べてくださってやっぱり先生はすごいです(^・^) 午前中、赤い実のところへ行って見ました。心配していた通りきれいに片付けられていました。 私の好きな道でしたので、市の管理で秋の手入れらしく大きくなりすぎた木の枝が切り取られ、 下草も刈り取られ影も形もありませんでした。 ズルカマラ、Solanum dulcamara, Bittersweet,Woody Nightshadeをゆっくり調べてみます。 後ほどご報告します。The Sense of Wonderについては「虹」に書きます。
2017年11月12日12時54分
旅鈴さま お調べ頂き本当にありがとうございました。 でもちょっと違うかと思っています。 ズルカマラはつる性で４０ｃｍ位になるとのことですが、 これは小さくて２０ｃｍにも満たないぐらいでした。 実の大きさも５ｍｍたらずで実の根元にガクがまだついています。 ズルカマラは房なりでガクがなくてつるっとしていますよね。 もう少し考えさせてください。 でももうなくなっているので分からないかもしれませんが頑張ってみます。
2017年11月12日17時10分
michy様、 私ももう一度、ナス科で赤い実で調べたのですが、ガクがあるのと、葉が紅葉するのとで、 ちょっと違いますね。イヌほうずきは実が黒いし。ナス科と思うのですが。 この葉の形から推理できないでしょうか。 それとマリー２へのコメント、読んでいただけたのですね。じゃ、よかった。 お気になさらず、私の言いたいことが伝わっただけで嬉しいのですから。
2017年11月12日19時36分
旅鈴さま マリー２だけでなく旅鈴さまとyoshi.sさまのコメントは何回読み直したことでしょうか。 ありがたくて本当に勇気付けられました。特にご主人を看病なさる経験から 貴重なお話も参考にさせて頂いています。私の事も気遣って頂き教えて頂いた様に 今、介護の事も考えに入れています。ご主人が一番苦しいと思いますが、旅鈴さまが 明るく楽しい方なので、どんなに救われていらっしゃるかと想像しています。 お大事になさってくださいね。
2017年11月12日20時47分
michy様、 読んでいただいて嬉しいです。日本では老老看護で疲れる人が多いとのことですが。 ちゃんと介護保険を支払っているのだから、必要になったら、おおいに利用すればいいのに。 そのための介護保険でしょう。誰に遠慮が要るものですか。 こちらでは家族に介護が必要になったとき、どんなサーヴィスが受けられるか、教えてくれる 相談所があります。介護度の申請とか、健康保険会社が何を負担してくれるか、とか。 私たちもお世話になりました。健康保険会社とかけあってくれたり、頼もしい存在です。 日本にもきっとそういう相談所があることでしょう。 どうぞ何事もお一人で抱え込まれないように。
2017年11月12日23時10分
michy様、 "The sense of Wonder"をネットで読みました。日本語で。 全文を読めるのですよ。本は手に入らないだろうと思うので。 考えさせられますね。もう娘たちには遅いけど、娘は子供にそう接して欲しいと思います。 メイン州は秋の紅葉が綺麗なところでしょう。たくさん木や草花や苔の名前が出てきて、 一体どんなのだろうと、興味をもちました。michy様なら、きっと名前を聞いても、 ああ、あれ、と思い浮かべることがお出来になるのでしょうけど。 この実、最初クコかと思ったのですが。
2017年11月13日06時17分
旅鈴さま 幸い介護については日本でも整っています。一人住まいだった夫の姉に介護やら老人ホームへの 入所やらいろいろ手続きをしました。福祉事務所へも足を運びましたが、自宅まで来ていろいろ 話を聞いてくれました。すでに亡くなっていますがそれが2000年ごろでした。 今はもっと良くなっているのではと思っています。いつもお心にかけて頂き本当に嬉しいです。 "The sense of wonnder"は子供を育てる時に読みたかったと思いました。 お嬢様にはもうお子さんがいらっしゃるのですか？おばあちゃん？そんなことないわよね。 知り合いの若いお母さんが今4歳の女の子を育てている最中なのでこの本を紹介しました。 虹がいつでも見られる旅鈴さまのところも自然いっぱいで羨ましいです。 自分は自然いっぱいの田舎育ちなので虫や花が好きなのかと幸せに思っています。
2017年11月13日07時01分
michy様、 ふふふ、私、もうちょっと謎の女でいたいので、あしからず。 とは言いながら、もうかなり私生活、ばらしていますよね。（笑） またいつかお話しますね。
2017年11月14日00時11分
旅鈴さま わたしには回答がでない"なぞなぞ"がでてしまいました。 先生のお答えを楽しみにしていますね。 わたしなどはもうとっくにstrip状態ですから、、、 書きたくないので迷いましたが、辛いご主人のそばに いつもいらっしゃる旅鈴さまにだけに甘えて書いてしまいました。 実はまた入院しています。今度はヘルニアです。 個室が取れなくて４人部屋なので面会時間の午後に行きます。 明日手術です。人生の最晩年に辛いことが重なって可哀想です。
2017年11月14日10時28分
michy様、 それはそれは又もやご心配ですね。 ヘルニアというと、椎間板ヘルニアでしょうか、鼠径ヘルニアでしょうか。 病気によって、治療法がちがいますから。 今は大部屋とのこと、ご面会のとき、気を遣われるかも知れませんが、ご本人は お仲間がいてお寂しくないのでは。手術をされるそうですが、どっちのヘルニアでしょうね。 いずれにせよ、経過が順調にいきますように、と祈っています。人間の体力、生命力、回復力は素晴らしいものですよ、信じましょう。
2017年11月14日20時31分
旅鈴さま お気遣いを頂きありがとうございます。 鼠径ヘルニアです。手術そのものは難しいものではないそうですので 安心していますが、年令を考えると麻酔が心配とのことでした。 おっしゃって下さった様に大部屋もいいかと思っています。 年をとってからは刺激がないとボケますよね。 たくさん励まして頂き明日は良い結果報告ができるよう願っています。 ありがとうございました。
2017年11月14日21時39分
michy様、 ふと思ったのですが、この植物の名前、無理に今調べなくてもいいかもしれません。 レイチェルさんに言わせれば、それを可愛い、美しい、と感じる心や、 michy様のように、気がつかなくてごめんなさい、と話しかけることの方が、ずっと大事なのかも知れません。何の花かは また来春の楽しみに取っておきましょう。 椎間板ヘルニアでなくてよかったですね。鼠径ヘルニアだときっと治りも早いことでしょう。 ちゃんと入院して治療を受けられるので安心ですね。夫が以前手術をしたときは、なんと 一日入院、手術した夕方、退院でした。それほど簡単なのでしょうが、家で出血があって 家庭医に往診してもらったり、ガーゼ交換に行ったり、と後がたいへんでした。 家族としては何日間か入院して、何かあれば、すぐ処置できる所に居るほうが安心です。
2017年11月15日01時58分
旅鈴さま 優しいお言葉にいつも癒されています。お花についてもありがとうございます。 夕べは旅鈴さまにお返事を書いていたらもう眠くなって22時には寝てしまい、 今朝目が覚めたら6時半でした。久しぶりに思う存分眠れました。 ご主人も鼠径ヘルニアのご経験があるのですね。夫もこの手術は3回目なんです。 その日に退院は日本では考えられません。大変な思いをされましたね。 夜にご報告いたします。お気遣いに本当に感謝しています。
2017年11月15日07時11分
旅鈴さま 連絡が遅くなりました。手術は無事に終わりましたが腸閉塞でした。 本人がお通じがないことを言わなかったので、つい私も気づかずに 過ごしてしまい少し遅かったようです。手術に時間はかかりましたが 幸いにも成功し意識もはっきりしてきましたので21時ごろ帰宅しました。 ご心配頂きましたがこれからは回復を待つだけとなりました。 こんなことまでお聞かせしてすみません。でも聞いて頂けることに 甘えてしまいました。ありがとうございます。
2017年11月15日21時56分
そうでしたか。でも手術が成功してよかったですね。 後は回復を待つのみですね。 ご自身のお身体もご自愛くださいね。 いまスマフォなので急ぎ書きですみません。 後でゆっくり書きます。
2017年11月15日22時17分
michy様、 なんのなんの、謝ることなんか全然ないですよ。 michy様が私たちを頼りにしてくださるのが嬉しいのです。 直接はなんにも出来ませんが、せめてお話を聞くことぐらいはできますから、いつでもどうぞ。 嬉しいお知らせです。memeko様が掌編クラブにいらっしゃいましたよ。 やさしいゆったりした素敵な表現をなさるので、また別の風が吹くかも知れません。 楽しみです。それとぢ~様が同じyoshi.s様のお弟子なのです。で、姉妹契りをしました。 michy様は大姉弟子ですね。ぢ~ちゃんと呼ぶことにしました。詳しくはぢ~ちゃんの野葡萄をごらんくださいませ。だんだんと写友が増えていって嬉しいです。
2017年11月16日01時57分
旅鈴さま 嬉しいコメントに気分が晴れ晴れしました。ありがとうございます。 大好きなmemekoさまをお仲間に誘って下さったのですね。 私は"夢みるゆめこさん"と呼んでいます。写真の先生のご主人とラブラブで ほんわりとした温かさをいつも頂いています。あの詩にも癒されています。 旅鈴さまと私の気に合う人が同じで嬉しいです。姉妹だからかしら、ふふふ ぢ～さまの野葡萄を拝見しました。とてもユニークで楽しくて俳句に長けた 素敵な方ですね。私は年だけは上ですがyoshi.sさまの弟子としては一番下っ端で 全くひよっこです。大姉弟子などは恥ずかし過ぎます。 でも素敵な妹ができて嬉しいです。ぢ～ちゃんに宜しくね。
2017年11月16日09時40分
michy様、 今日、柊南天とボタンヅルを撮ったところへ行きました。柊南天の実を食べてみようか、 と思ったのと、ボタンヅルがきっと綿毛になっているだろうな、と思って。 ところが、ぜーんぶ、きれいに刈られてしまっていました。 どこかに柊南天の実が落ちていないかと、探しましたが、ぜーんぜんありませんでした。 michy様のこのお写真の実と同じ運命でした。 ごめんなさい、今日はいいお話でなくて。でもmichy様にはご報告したくて。 ご主人様の術後の経過はいかがですか。
2017年11月17日02時11分
hatto
ギヒト
yururira
asakusanori
雪椿
Yosi.w
ぢ～
yoshi.s
小さないのちに注ぐ目。 こころのつぶやきに身体が温まりました。 冬を迎える草の葉になった気分です。 子どもたちを増やしてまた春にお会いしますよ。
2017年11月10日10時57分