hatto
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『蔦七沼の長沼の一枚です。露出差があり、BKTモードで5枚撮影してパソコンで合成したものです。ホワイトバランスはオートで露出補正は-1.0基準です。もちろんフラッシュは使用していません。(笑)また手前の水面の面積が広くなり、ルーズな雰囲気でしたので、その下部をトリミング。7:4に。』
りあすさんコメント有り難うございました。 最近風景撮影では、BKTモードで5枚撮影しています。 露出の失敗が防げます。5まいで一枚でも最適の露出であれば、それを現像できるからです。この様に人間の目で見たものに近いものと言う事であれば、合成すれば良いかと思っています。
2017年11月02日19時10分
これはまた、素晴らしい風景ですね~。 アンダーな描写に紅葉が映えて見事です。 左右で明暗差がある被写体を自然な感じで仕上げられていますね。 写真を撮っていてがっかりし人の目って凄いなといつも思いますが このように現像できれば人の目に近づけますね。
2017年11月04日02時33分
ライトハウスさんコメント有り難うございました。 最近のカメラには、この様な場合自動でHDRが出来るようになっています。 私のカメラ(D850)もその様な機能が付いています。二枚の合成しか出来ません。既に何度も試しましたが、今一なのでBKTモードで撮影、パソコン合成を選択しています。
2017年11月04日07時01分
私の古いカメラD800にもHDR機能はありますが使ったことはありません。 暗めに撮って現像時にアクティブDライティングなどで暗部を持ち上げるなどしています。 それでも明暗差が酷い場合はどうしようもないですね。 今度、オートブラケットモードで試してみます。肉眼で見たままの風景を記録できるのは 素晴らしいと思います。ご教授下さりありがとうございました。
2017年11月04日11時56分
ライトハウスさんコメント有り難うございました。 最近HDRと言うとかなり派手な色彩処理が主流となっているようですが、単純に合成するだけで自然な感じになって良いかと思います。
2017年11月04日21時04分
りあす
ブラケティングですか。。 勉強になります(^^)
2017年11月02日07時21分