カイヤン二世
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撮影時間:2017年11月01日 22時07分頃より撮影開始 カメラ:Canon 80D レンズ:GINJI 150FN(笠井トレーディング ニュートン式反射望遠鏡)焦点距離:600mm F:4 ISO:100 SS:1/500 120枚撮影 DPP4:角度調整、トリミング、TIFF変換 Registax:best60%コンポジット、ウェーブレット、TIFFで保存 LR:調整、JPEG保存 ※ウェーブレットは2、3、4のみ使用(2=24.5、3=22.0、4=20.2)
画像はやはりシーイングが今ひとつだったみたいでおっしゃるように強調が目立ってしまいますが私も人のことは言えません。 死んだ見たい云々は全く気にすることはないでしょう。別にカイヤンさんのことを言っているんじゃないでしょうし、そんなことを言ったら天体写真を撮っている全員同じですよ。 天体写真という特性上、たとえばM42みたいな、最もよく写る対象であってすら、肉眼で見たら色なんてほとんど見えませんよね。それを赤く写すのはおかしいといわれてしまうと、あらゆる天体写真が成り立たないです。 天体写真は観測写真の側面があるので、センサーが捕らえたものをいかに恣意を交えず処理するのか、月の場合は画像復元処理でどこまで戻せるのか、ということで、それ自体が通常の写真と比較して良し悪しを判断するものではないと考えています。
2017年11月02日01時11分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 最近、どうもウェーブレットをかけ過ぎの傾向にあります。気をつけます。 「死んだみたいな月」という表現がどうも…。人それぞれ好みも違いますから、月球儀のような画像を嫌う方がいても不思議じゃありませんし、私はその方の画像を否定するつもりもありません。私は可能な限り月球儀のような月を撮りたいと思っています(笑)気にしないようにします。
2017年11月02日01時17分
おはようございます。 死んだみたいな月ですか^^ 眼視で見た時のあの月の躍動感と比べると、モニターに映った時点で別物に見えますよね。 以前,Takuro.Nさんにそんな話をしたら人間の目のすごさの説明を頂いたことがあります。 一部分では、カメラは人間の目にはかなわないかも知れませんが、初めて月を見た時、撮った時の感動、カメラにクレーターが写った時の感動は今でも忘れられません。 今日も明日も晴れてチャンスが有ったら月を撮ろうと思っています。 月が好きなんで^^
2017年11月02日09時00分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 ちょっとイヤな表現でしょう? 実際、バックモニターで見ると 随分と違うものに見えますが、レンズ越し(双眼鏡やカメラの光学ファインダーでも)に見るとこんな感じで、更にバックライトを浴びて輝いているように見えます。撮影するときはそうなるように大気の影響を受けにくい高度に上がってから撮影しますから。 まぁ、何と言われようと私の目指す月画像は婆凡さんの1枚撮りの画像です(笑)
2017年11月02日18時05分
カイヤン二世
枚数が少ないのにウェーブレットかけ過ぎですよね。 今日、Photohitoで月の画像を見ていると、「月球儀のような死んだみたいな月はおかしい。」との記述を見てしまいました。う~ん、どうなんでしょう。私のような画像のことをおっしゃっているのでしょうか。人それぞれに色んな月がアップされていますが、人それぞれの思い、機材、シーイング、月例等々によって様々な月があっていいと思うのですが…。「死んだみたいな月」という表現はいかがなものかと思ってしまいました。
2017年11月02日00時09分