日付が変わって1時間もすると、低空の霞の上にオリオン座が出てくるようになりました。

コメント8件

カメラデカルト

すごいですね。ここまで撮れてしまうなんて・・

2017年10月28日20時40分

NORIMA

周辺部がハッキリと出てますね(^o^) それに魔女の横顔までも 周辺部は何度か撮ってはみたんですが、いつも画像処理で変になってしまうんです(^_^;)

2017年10月28日20時43分

koichifun

AOI-MORIさん、どうもありがとうございます。 南中近くで撮った方が、オリオンも立っているし光害の影響も少ないので、またの機会にでも。

2017年10月28日20時50分

koichifun

カメラデカルトさん、こんばんは。 中古のD5300を天体改造（センサー前のフィルタを透明のものに変える改造）をしていて、さらに光害カットフィルタを使っています。赤い星雲からの光を捉えるには通常のセンサーでは厳しいです。

2017年10月28日20時51分

koichifun

NORIMAさん、こんばんは。 もう少し時間をかければ魔女の顔もはっきり見えて来ますが、高度が低いところではフィルタ使っていても白くなるので難しいですね。 画像処理で周辺部が変になるとはどんな感じなのでしょう？　周辺減光でしょうか？

2017年10月28日20時55分

NORIMA

まだ天体は素人なんで詳しくは分からないんですが… 今までステライメージで処理してからCaptureNX-Dで最終調整してたんです。 画像の周辺部が緑がかった変な色になってしまったりして。 で今、最近使い始めたLightroomで最終調整してみたらなんとか修正出来る事が出来ました。(^o^) 天体はホント画像処理が難しいですね。

2017年10月28日22時22分

koichifun

私も天体用のソフトを使うようになったのはこの２年なので、アドバイスできるほどの経験はありません。 ステライメージを使ったことがないので的外れかもしれませんが、フラット補正をする際にGチャネルがover-correctionになっているのかもしれません。NORIMAさんがフラット補正をされているとしてですが。 もしフラット補正の後に周辺のGが強くなるようならば、フラットのGチャネルだけを少しアンダーにしたフラット画像を作って補正するか、RGB分解して、それぞれに適正なフラット補正を作って当てるかされると良いかもしれません。周辺でGが強くなる程度が小さければ、かぶり補正でなんとかできるかもしれません。 私はMac使いなのでPixInsightを２年前から使っています。かなり細かい（低レベル）の処理ができるので助かっていますが、まだまだ使いこなせておらず勉強中です。

2017年10月28日22時40分

NORIMA

ありがとうございます(^o^) フラットとダーク補正はするようにしてます ちょっと難しそうですが試してみます。 やっぱり天体は難しいな～(^o^;)

2017年10月28日23時10分

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