Mt Shadow
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栃木県
「私流写真論」 ガラス戸に自分が映っています セルポなんてバカにされていますが… 撮影しているのは自分自身の証なのであって 作品の一部として良いと思います この写真は自分の作品なのですから… 猫が踏んづけて撮れた写真じゃないンです
2017年10月26日21時14分
長くなりますが、ご容赦くださいm(₋₋)m ルイスボルツは「挑発する写真史」という本を読んで知りました。 ルイス・ボルツの作品が「記録的」「アート的」「地理的」「社会的」「概念的」であるかのように見えるのは、綿密に計算されたルイス・ボルツならではの特徴です。一見すると説明写真でありながら、いろんな見え方をしてしまうのです。 見る者を飽きさせない・・・・ https://www.youtube.com/watch?v=3q2iOcq2vwM ・・・・なぜ、そのように見えるのか? 一つに、ルイス・ボルツは写真の中にてもよい「不要なモノ」をほんの一部分残しています。その「不要なモノ」を取り払ってしまうと、記録写真のようなリアリティがなくなります。かといって、「不要なモノ」が多くなってしまう、または、「不要なモノ」を配置するバランスが悪くなると、アートでなくなってしまうのです。 (ルイス・ボルツは実験的に試行錯誤されているので一概には言えないのですが。。。) Mt Shadowさんの作品を初めて拝見したときは、感動しました(^^♪ 「フォトヒトの中にルイス・ボルツがいた!」 これからも、Mt Shadowさんの作品を楽しみにしています!!
2017年10月28日21時46分
裕 369
廃屋 見事な描写素晴らしいですね。
2017年10月26日12時39分