康ひろ
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手元に篠山紀信氏の作品集が1冊、広く見て計2冊。 一冊は「THE PEOPLE by KISHIN 篠山紀信 写真力」、もう一冊は「決闘写真論 篠山紀信 中平卓馬」。 自分の性格が原因であることは承知の上であるが、篠山紀信氏の作品がとても窮屈に見えてしまう。 フレンチフルコースより、立ち食い蕎麦屋の月見そばが恋しい。 それは、自分の性格が原因である。これは、断言できる。
arima-tchさん いつもシビレるようなコメント、ありがとうございます(^^♪ ぜひとも「料亭と舞妓さん」を撮りまくりたいのですが、 なかなかそういった機会にめぐり合わないです(+_+) (お金を積めば、やってくれるかな?オプション料金?) 私の持論ですが(^^; カメラの特性上、写真に定着した世界は「現実世界をフレーミングによって切り離した質量のないモノ」であるから「非現実」と言える、私もそう思います。しかしながら、現実以外のものは撮影できないというジレンマがしぶとく付きまといますね。写真は、絵画と違って制約的だと思います。サッカーは、ほかの競技と比べて制約の多いスポーツですが、世界でもっとも人気のあるスポーツです。制約が多いからこそ、発想とセンスが要求されるトリッキーな遊びだと思うのです。
2017年10月22日21時55分
Mt Shadowさん 私がカメラ始めようとしたことには、すでに遠い彼方で旅をされていました。 ホンマタカシ氏の映像作品「きわめてよいふうけい」をぜひとも見たいのですが、どこにもないのです(^^;
2017年10月22日22時04分
arima-tch(完)
「フレンチフルコースより、立ち食い蕎麦屋の月見そばが恋しい。」と断言しつつ、料亭と舞妓さんの写真をアップするような境地を期待しております^^ 高級品や有名観光地など、私はひねくれものなので斜めに見てしまいがちですが、時に写真になると「非現実」そのものなんですよね。
2017年10月21日00時32分