たま407
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日本年金機構から年金支給額変更通知書が届いたので読んでみるも意味不明。 支給金額のあまりの少なさに、1カ月ほど前の「年金支給漏れ〇〇百億円」の新聞記事が脳裏をよぎり、さっそく年金ダイアルに時間を変えて10回以上電話しても「ただいま大変混雑しております」の自動音声が流れるばかり。 頭にきて墨田年金事務所に事情を話すと、「大変申し訳ありませんでした」と金額の意味を丁寧に教えてくれました。 要は退職後の支給総額を知りたいわけで、千代田年金事務所に来週の相談予約を入れました。年金行政に油断は禁物です。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 以前から少子化に絡んでそうした問題は繰り返し指摘されてきたのですが、政府は何ら有効な対策を打っていません。やることと言えば、年金受給者の権利の小刻みなカットです。 一方で人生100年時代、80歳くらいまで生きがいを持って働こうなどとすり替えの提案をしている始末。それもこれも、日本の有権者に自覚がなく、おとなしすぎるためだと思います。 これからも政府は詭弁で高齢者にしわ寄せをしていくでしょう。そしてあきらめの境地で従う有権者。奴隷船のような都心の通勤電車に日々押し込められ、非人間的な扱いをされてもデモもかけないサラリーマンがいい例です。欧米先進国の有権者がこんな通勤を日々強いられたら、大変なことになると思います。 政府の閣僚を見ても出来損ないばかり、野党に至っては全く頼りになりません。日本は人材が払底してしまったようです。前途は悲観的ですね。
2017年10月13日22時12分
ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) 経済の本来の意味は民を豊かにすることですが、日本経済はさんざん国民の生き血を吸いながら、高齢になって吸えなくなると、つまり生産力でなくなると「楢山節考」の姨捨山じゃないですが邪魔者扱いです。 その生き血の一部は増量されて国民に還元されるべきものですが、いったいどこへ吸い上げられていくんでしょうか。 神戸製鋼じゃないですが、日本経済も目先の株主の利益ばかりを追求するあまり、国民の生活を安んじる責務をすっかり忘れてしまっているようです。
2017年10月14日19時28分
プーチンパパ
社会人になって以来、高いなと思いながら収めてきた厚生年金。定年が55歳から実質65歳に延びて、年金支給開始年齢も順送りに遅くなって居ます。つまり支払期間が伸びて、受給期間が相対的に減り、かつ支給額も下げようというのですから、尚更年金未納者が増えるでしょうね。 年金財源の枯渇も時間の問題となってくるでしょうね。
2017年10月13日21時28分