TR3 PG@
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アムステルダム・スキポール空港から関西国際空港までま〜すぐ飛んで10015キロ! 所要時間が10時間20分・・・ ってことは・・・時速969km/h? いやいや地球の自転と気流の関係で早く着くだけです、ね(^_^) 実際には真っ直ぐ飛ばないし・・・(^_^; 後ほど実際の航路をupしますが、今回は驚くべき始めてのコースでした♪
TR3 PG@
Genさん、いつもコメントありがとうございます。 いや、このコースは「最短距離」を飛ぶ大気圏コースというものです。 かつての「北周り」とか「南回り」という表現は今は使われていませんね。 wikipediaから引用すると・・・ 「東京とヨーロッパ諸都市の間を飛行する場合、現在はロシア上空の大圏コース(に偏西風の影響を加味したコース。シベリア直行線とも)が主に利用されているが、かつてはアンカレッジ経由(北回り線)や東南アジア経由(南回り線)の航路が利用されていた。これは燃料補給の問題もあるが、冷戦下のソ連上空に西側諸国の航空機用の航路を設定することが困難であったという政治上の問題が大きい。」 ということです。
2017年10月12日21時13分