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苦い思い出はアルコールに溶かそう 予定調和の中で不意に何かを失うことは 避けようがないからね でも諦めるわけじゃない 夜明けの空想圏を何度でも突入していく覚悟だ 現実の中で夢の続きを見たいから アラームが鳴る前に起きよう そして強い気持ちで手を伸ばす なりたい自分を光の向こう側にイメージしながら タイトル・詩: Solamimi
こんばんは。 今回も共作に賛同してくださり、ありがとうございました。 お酒の瓶?越しに見える光は、やっぱり窓からの日差しでしょうか…? でも最初に見たときは、背後の光がオーロラに見えちゃったんです。 どちらにしてもお酒の瓶?と背後の光が、どうしても切り離せないものになってしまい、 それでこのような詩になりました。 普段、ppkさんは日常をダイナミックに切り取る人ですからね。 いつかオーロラを撮りたいと思っているんだろうなぁ…という私の中のppkさんのイメージも 手伝ったのかもしれません。 どちらにしてもありがとうございました! 楽しみながら詩を書けたと思います。(*''ω''*)
2017年10月10日18時45分
ポセイ丼さん ありがとうございます!(^^)! あらゆるスケールの中で 光と影の共演は繰り返されます。カメラというツールを 通して光と影のせめぎ合いを少しでも表現出来れば楽し いですよねノ⌒▽⌒
2017年10月10日21時23分
Solamimiさん 素敵な詩を書いて頂いてありがとうございましたノ⌒▽⌒ Solamimiさんにかかれば居ながらにして、心の旅が出来る のですね @o@ 確かにオーロラを撮る事は見果てぬ夢ですが、 ほんの身近な世界にも今一度少しディープに関わってみよう と思いました。又機会があればよろしくお願いします´ー`)ノ
2017年10月10日21時45分
裕 2525さん 本当の闇の中からは画像は拾えませんが微かな一条の光 さえ有れば現在のカメラならばほぼ拾えると思います。 なんにでも感動出来る感性を磨いていればボケ防止にも なると思うので、これからも続けて行きたいですね´ー`)ノ
2017年10月15日18時28分
ポセイ丼ver.1.1
アンダーの向こうからの眩しい光… 素敵なカットですね
2017年10月10日18時38分