たま407
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13年間にわたって土星を探査したカッシーニが自ら土星の大気圏に突入、消滅して1カ月近くになります。人もこうやって忘れ去られていくんでしょうね。 そのカッシーニのいない土星が中央やや左上、へびつかい座のザビクがその右斜め上、さらにその右が明るい巨星であるにもかかわらず固有名詞のないへびつかい座 ζ(ゼータ)星、土星の右斜め下にさそり座のアンタレス。 ちなみに、今月は木星探査機ジュノーがミッションを終了して木星の大気圏に突入、消滅します。
撒き餌レンズのPANASONIC LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH. H-H025-K ですね。 私はほとんど使っていませんでした。色々撮りたいという誘惑に負けて、つい便利なズームを多用しています。今後使ってゆきたいと思います。
2017年10月09日22時27分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 50㎜レンズというのはフィルム時代の昔から、標準レンズと呼ばれて1本で広角効果も望遠効果も楽しめる初心者向けの便利レンズという固定観念がありましたけど、実際は使いこなすのはなかなか難しく、ある程度撮影のキャリアを積んで自分の撮りたい被写体が固まってからでないと出番がありませんでした。 ズームレンズに標準レンズの地位を譲っても、低価格で高性能かつ明るいのはその古き標準レンズの伝統を引き継いでいるからでしょうね。 私も若い頃より50㎜を使う機会が増えました。
2017年10月10日21時04分
たま407
ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、宇宙を開拓するという20世紀の高揚したアプローチではなく、ハッブル宇宙望遠鏡とか惑星探査機で地道に宇宙を研究するというアプローチで、次々に新たな発見をしていますけど地味ですよね(笑) やはりアメリカは第一次世界大戦後に巨大化した軍需産業で大国になった国ですから、宇宙開発より1機数百億円もする戦闘機はじめバカ高い武器を大量に製造販売する方が性に合ってるんでしょう(笑)
2017年10月09日21時37分