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信仰と美術の関係 ―浄興寺再訪―
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人と写真をつなぐ場所
宗教と芸術の間には切っても切れない何かがあります。 本堂に一人座り何となくそんなことが頭に浮かびました。 えへへ、、、でもそんなことより 黄金色の広い本堂の中を、涼しい風が吹き抜け気持ちいいです。
まっちんちさん こんばんは！ えへへ、、、そうなんですよね、お寺の中って天井が高く風が吹き抜け、涼しいんですよね^^ カラーだとキンキラキンの総黄金色なんですが、あえてモノクロでいってみました。 少しで輝きを感じて頂けたら幸いです！
2010年08月12日20時10分
keinanaさん こんばんは！ ここ浄興寺は親鸞聖人が創設された由緒あるお寺で、浄土真宗の２大勢力である 本願寺派と大谷派のどちらにも属さない独立した「浄興寺派」と呼ばれています。 親鸞聖人が京都から宗教弾圧により、今の上越市に流刑になったこともあり、 上越市内には親鸞にまつわるいろんな建物が現存してます。
2010年08月12日20時18分
hisaboさん こんばんは！ まったくその通りだと思います。むしろ地方の名もないお寺の方が 世俗化されていない、軟らかい表情の仏像や木彫りの欄間などが残されてるように感じます。 （と言っても私も写真同様全然ビギナーですが、、、^^;） ここ越後は彫刻師の石川雲蝶（いしかわうんちょう）の作品がたくさん残ってますので、いずれ訪れてみたいと思ってます！
2010年08月12日20時24分
*&yさん こんばんは！ うわーーー！そういって頂けるとモノクロにした甲斐があります！ 欄間や吊り下げられた灯籠、柱や扉が光を反射して輝いてると思うんですが、、、^^; 静かな本堂には私一人だけ。、撮影の前にしばらく涼しげな本堂にたたづみ ガラにもなく心落ち着けてみました^^
2010年08月12日20時27分
だいまさん こんばんは！ えへへ、、、以前正面からの絵をカラーでアップしてるんですが、 広角をGetしてまもなくだったんで、イマイチ消化しきらず引っかかってたんですよ。 それで今回リベンジに来ました！ モノクロ表現をお褒め頂き嬉しいです^^
2010年08月13日17時11分
鮎夢さん こちらにもコメントありがとうございます！ 本堂の中を明るくするには十分な強烈な夏の日差しが真上から周囲を照らしてました。 それで黄金色の装飾がその美しさを放ってましたよぉ^^ で、あえてモノクロにしてみたんですが、如何でしたでしょうか^^;
2010年08月14日17時35分
Reneさん こんばんは！ えへへ、、、もっとドーーーンとした感じで撮りたかったんですけど、 結界（？）があり、これ以上近づけませんでした^^; 7年ほど前に大改修を終えた本堂内は黄金色の世界なんですが、 あえてモノクロで行ってみました。柱などの光りを感じて頂けたら嬉しいです！
2010年08月18日18時48分
Rene
だいま
Mr.4
フリーザ
おおねここねこ
*&y
hisabo
まっちんち
まっちんち
お寺の中って涼しいですよね～＾＾ モノクロだからこそ建物の質感がよく分かりますね♪
2010年08月11日08時47分