SATUMA
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銀白色の葉:モクビャッコウ 科名:キク科 学名:Crossostephium chinense 原産地:アジア東部の亜熱帯~熱帯 草丈:30cm-50cm 主な開花期:11月-3月 モクビャッコウは、東アジアの亜熱帯~熱帯地域に分布するキク科の低木で、園芸には銀白色の美しい葉を鑑賞に対象とするシルバーリーフの一種です。 日本では南西諸島や硫黄島などに自生が見られます。
SATUMA
房総半島☆南風さんお気に入りありがとうございます。
2017年10月01日18時53分