冬季のローラー台用、街乗りピストとしてGET！ 錆さえ気を付ければ10～20年使えるクロモリフレーム^.^ 個人的にスポーツ車は絶対に”ホリゾンタルフレーム学派” 落差を出したかったので最小フレーム(48)をチョイス。 -5cm程になり、ホリゾンタルも相まって格好良過ぎで思わずワロタ(^ω^)

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Grand Seiko

♥詳細♥ ・GIOS VINTAGE 2017 ピストバイク(現在はフリーギア) ソフトバンクユーザー10倍＋5日買い75000yen ・SPD-SL 105 5800系 9000yen ・サドル GIZA PRODUCTS 茶 改造ママチャリ移植 1780yen ・バーエンドプラグ SHIMANO PRO 1台目ロード移植 1200yen ・サイコン　CATEYE CC-PA100W＋OF 100 1台目ロード移植 5000yen ・ボトルケージ　ELITE CUSTOM RACE 1台目ロード移植 3000yen ・ボトルケージボルト　アルミブルー×4 1000yen ・Ruler アルミバルブキャップ仏式×2　200yen ・ツール缶 VITTORIA イタリアカラー　1700yen ・ドリンクボトル SHIMANO 1000yen ・サドルロック　改造ママチャリ移植　0yen 計99000yenと高コスパ^.^ 今後はバーテープをFizikのオレンジ。 サドルをブルックス。 ブレーキキャリパーをULTEGRA 8000系。 ホイール前輪をバトンホイール、後輪ディープホイール画策中ｗ

2017年09月30日16時58分

YD3

最終的にはやはりクロモリですね。^^

2017年09月30日18時08分

Grand Seiko

YD3氏、コメント有難うございます。 クロモリは正に大人の”プラモデル・おもちゃ”と言えますね。 漕ぎ出しは100万近くのカーボンに比べると激重に感じました^^; 本日、SPD SLでの片足ぺダリングが出来ない場面もありました(笑) しかしながら路面衝撃吸収性は感動モノで、ゆったりと走るなら最高。 デザインとサイズさえ間違いなければ「一生モノ」と言っても過言ではない。 [下記：備忘録ｗｗ] 強度的にはカーボン＞クロモリ＞アルミ ・カーボン→強度はクロモリの10倍だが局部的衝撃に弱く、 クラックが入ると一発廃車 ＼(^o^)／　 ※フレーム塗装剥げ箇所は水分、紫外線に要注意。 ・クロモリ→雨天は錆びるので基本走らない。 金属疲労限界値があるので、その限界値より小さな衝撃は何度加えられても フレーム疲労が進行しない。故に”半一生モノ”と言える。 突然破断する心配は殆ど無い(折れたり曲がるだけ)ので大事故は免れることが多い。 ・アルミ→クロモリよりも軽量だが、金属疲労限界値が無いので、 どんなに小さな力であっても繰り返し加えられることによって、 フレーム疲労は常に進行し続けることになる。 フレーム疲労が100％になれば、「突然破断」するので実は非常に危険。 カーボンよりも軽くも無ければ速くも無い。フレーム強度も最低。 どっちつかずで、長く乗るのは危険なので、美味しい期間(2～3年)だけ堪能 し情弱にドナドナなら高コスパ(笑)

2017年10月01日00時53分

はしびろこう

いろんな素材を乗りましたが 最終、私もクロモリ・ホリゾンに戻り おちつきました！

2017年11月23日13時03分

Grand Seiko

やまもとさん、コメント有難うございます。 ホリゾンタルこそ至高ですよね！ スローピングはママチャリ臭いので、MTBだけにしろよと。 この写真からブレーキをULTEGRA R8000前後、 シートポストをDURA-ACEにアップグレードしました^.^ ピストですが、既に105完成車並みの値段ですｗ

2017年11月29日16時33分

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