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カイツブリです モフモフの羽毛の可愛い雛、お母さんのそばを離れません カイツブリは、潜りがとても上手なんですが、この子はまだ潜れません 潜って餌が捕れるようになるまで無事でいて欲しいです 今が、カラス、サギ、ヘビ、イタチなどの天敵に一番狙われやすいからです お母さんは、必死に守っています この撮影時も、体重数倍のカルガモに飛びかかって行くシーンがありました デジタルズーム写真をトリミングしているので、画質悪いです、ゴメンナサイ
samisky9さん、おはようございます。 私も、幼鳥を見るのはこれが初めてです。 図鑑で調べたんですが、東北、北海道では、夏鳥なんですね。下北でも幼鳥が観察された記録が残っているので、繁殖はするようです。 いい条件で鳥に出会うためには、鳥撮りの回数や時間を増やすしかないようです。更に、決定的瞬間を綺麗に撮るためには、高性能カメラと高価な望遠レンズが必要です。 鳥撮りは、時間と金を潤沢にお持ちの方の趣味ですね。
2017年10月02日10時27分
きょんキョンさん、おはようございます。 私は途中から見たんですが、ナワバリをよそ者に奪われるなど、カイツブリの子育ての大変さがよく分かりました。 それだけに、雛が無事に1人前になって欲しいと強く思いました。 早いうちに親子連れに出会えること祈っています ^o^/
2017年10月02日10時42分
おはようございます(*^-^*) 金色の水紋が綺麗ですね♪ のどかに見える光景ですけれど、お母さんは周囲に気を配ってる風にも見えます。 実家の近くに白鳥飛来地があります。 冬に帰ったら、チャレンジしてみますね。
2017年10月07日08時13分
こなゆきん♪さん、おはようございます^^ いつも、ありがとうございます m(_ _)m 木々の葉が映りこんでいるんですが、低い位置の陽の赤色成分と緑色が混じって金色になっているようです。 トリミング前の写真には、カルガモが写っています。カルガモは、捕食者ではありませんが、池が混雑してくると自分の子以外の雛をコ〇〇ことがあるので、カイツブリのお母さんは、警戒しています。 学生時代、友人達と宮城県伊豆沼の白鳥を見に行ったことがあります。 徹夜で騒いだ後の早朝だったので眠かったこと、寒かったことしか覚えていません。 白鳥の投稿、楽しみにしています ^o^/
2017年10月07日10時41分
samisky9
夏場に、時々見かけるのですが、親子連れは見たことがないです 北国では繁殖しないのかな?よく分かりませんが 撮りたいと思っても、とても遠くに居ることが多く、写真に収めたことはありません 鳥撮りは、本当に難しいです
2017年09月30日13時53分