リストリン
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キアゲハの5齢(終齢)幼虫です。 アゲハ蝶の種類も多いですがその幼虫を見比べると このキアゲハの幼虫が最も美しいのではないかと思います。 一体誰がデザインしたのでしょう。
poteiさん コメント有難うございます。 このキアゲハの幼虫も3齢位までは保護色で黒っぽく、まさに毛虫といった 容姿でこんなに美しくなるなんて想像もできませんね。
2017年09月28日16時36分
Hummel Noteさん コメント有難うございます。 幼虫の食草はセリ科の植物です。ここはいつも行く都市農業公園。 この植物、名前が定かではありませんが、(ハマウドかシシウドだと思います) 一株に7匹の幼虫がついていました。
2017年09月28日16時43分
501さん コメント有難うございます。 特に、このキアゲハの美しさは格別ですね。この色彩は警戒色なんだとか。 それでも、アシナガ蜂に狙われたりするらしいですね。職員の方にお伺いしました。
2017年09月28日16時57分
( `・∀・´)息子が小学生の頃、アゲハを幼虫から育てて羽化させようって自由研究がありました。 なぜこれがあの美しい姿になるのか、昆虫の不思議を目の当たりにして感激した覚えがあります。 子供の自由研究に、親が真剣になってました。(笑)
2017年09月28日18時06分
ss goldさん コメント有難うございます。 親子でそのような感激を共有できたことは素晴らしいことですね。 蝶の羽化を観察できる貴重な体験は、子供だけの物じゃなく大人も 是非見るべきだし十分に見る価値のあることですね。 私などはカメラを始めてからですので、昆虫への興味もまだ3年ほど。 昆虫の不思議、興味は尽きません。
2017年09月28日22時48分
potei
自然は本当に不思議で、そして素晴らしいですよね(^^) 我が家のパセリ類は蝶々の産卵場にして楽しんでいます。 自分はフォトヒトに参加する前は物を知らなかったので、 逆に花壇のツマグロヒョウモンの幼虫を蛾と間違えて殺していました^^;
2017年09月27日17時56分