@月子
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子どもの頃はよく見た光景ですが、最近は見なくなりました。 刈り取った稲を干すための組んだ木を稲木というそうですが こうして干された稲はとても美味しいお米になるようです。
今晩は、時代と共に見かけなくなった光景ですね~、、、!! このように干すとうまみが穂の方に降りるのでしょうか、、、(^_-)-☆ 素敵な視点の作品ですね~、、、(^_-)-☆
2017年09月24日23時56分
ちょうど最近、昔から田んぼやってた人と話してたらこの稲木の話がでて。 味は断然自然乾燥だけど、手間や天気での左右もあるからまァしかたねェよ、と。 まーそうだよなぁ…と思って聞いてました。
2017年09月25日22時51分
雲霧仁左衛門様 子供にとって田んぼは楽しい遊び場所でした。 時間はアッという間ですね。 お米を作られる方は大変だと思います。 感謝して食べないといけないですね。
2017年09月25日23時02分
torijee様 電化製品も発達して便利になりました。 世の中の進歩はあり難いものですね。 反面失うものもあるのでしょう・・・ この風景は美しいですね、本当に。^^
2017年09月25日23時05分
chii☆様 ここは久兼です。棚田もありますからぜひ子供さんと一緒に行ってみて下さいね。 車で行きやすいですしね。 はぜ掛けは地方によっていろんな言い方があるようですよ。 ・・・と書いてありました(笑)
2017年09月25日23時09分
天野様 そんなに味が違うのですね。 その味を知らない私(たち?)はきっと、とても残念なことをしているのでしょうね。 私の母の知人も無農薬や減農でお米や野菜を作っていらしたのですが、最近は大変なので家族分しか作らないと言われました。 その方からお米を買っていたのですが・・・ 仕方ないと思います。 後継者がいないのです。 いろいろ問題を抱えていますね。^^;
2017年09月26日11時12分
さくらんぼjam様 そちらの地域は本当にお米が美味しいのでしょうね~ それでさらに天日乾燥ときたら・・・ もう最高に美味しいのでしょね~ 食べてみたいものです。 お天道様からの授かりものですね。
2017年09月26日11時15分
Blue ocean様 おや、そうなのですね。 私が子供のころ、本当に小さい頃・・・ 馬が田を耕していた(多分)記憶があります。 本当に少しの記憶なのですが貴重な記憶だったんだと今頃思います。 今から考えると、当時の日本は貧しかったのかなと思います。 失ったもの、得たもの・・・たくさんあるのでしょうね。^^;
2017年09月26日11時20分
4katu様 コメントのお返事が途中から逆になり4katuさんへのお返事が一番最後になってしまいました。ごめんなさい! いつもコメントありがとうございます。 この50年・・・ いやいや100年?お米作りに限らず、日本はすごく変わったではないでしょうか。 小さい頃「ひょっこりひょうたん島」を見ていたころが懐かしいような切ないような気がします。いつの世の人も、こうして時代の波や変化を感じながら人生を終わらせてきたのでしょう。 なんだか深いですね。
2017年09月26日11時25分
Tate様 コメントありがとうございます。 そうですか、東北はまた違うのですね。 いろいろあるのですね~ お手伝いされていたのですね、偉いなぁ。 私は遊んでばかりでした。^^;
2017年09月28日11時52分
当地では「はさ掛け」と呼んでます。 稲の干し方も各地でいろんなスタイルがあるし 呼び名も違ってておもしろいですね! 郷愁を誘う、いい風景です^^
2018年12月15日01時02分
キンボウ
僕も子供の頃はよく見ましたね^^ 昔はよく田んぼの夢を見たなぁ〜〜
2017年09月24日22時01分